今日が最後の信越盲腸線撮影のチャンス。4時に起きて手袋持ってスタートです。
ところが、高崎が近づいても空はどんより。赤城も榛名もみえません。
今日の予定は、松井田で下車してギザギザ方面に歩くこと約二時間、高みから
ロングで俯瞰、撮影後、温泉施設でビールと露天風呂、だったのですが・・・。
信越線に乗り換えて磯部を過ぎても五里霧中。
妙義がないじゃん!!計画を変更せざるを得なくなったくろくま、まさか線路端は厭だし。
どうするーっ!!線路に一番近い高みに登るしかない、と決断して、予定外(想定内)の行動に走る。
終点、横川まで行って、登山届を書いて、滝の横の鎖場から登り始めました。
そうです。ザンゲ岩です(登らないって言ってたくせに・・・)。
9時には着いてしまいましたが、松井田の街も霞んでいる状態。
岩場には羽毛が飛び散っていました。猛禽類の餌食となった鳥の屍です。
空中にせり出した岩の上に三脚を据えて、ビクビクしながら待ち続けました。
その結果は明日、載せますね。
甲州に行って富士が見えず、横川に行って浅間は見えず、GWは自宅謹慎かな。
山を降りて、横川駅で回送の出発を後追いしました。
帰路に高崎から八高線を選んだのですが、架線柱のない車窓、DC
いいもんでした。寄居を過ぎて、秩父鉄道のパレオとすれ違いました。
さてさて、五里霧中、暗中模索のくろくま、禁断のザンゲ岩に向かうことに。
このザンゲ岩、どんなところかというと、

比高400メートルくらいのところに突き出た岩です。
えっ、見づらいって。それじゃ

さきほどの写真の右上の一角にせり出した岩があるでしょ。これがザンゲ岩。
地元では鼻曲りと言ってます。
ここに行くには、麻苧滝の公園から数ヶ所の鎖場を超えて行かねばなりません。
その滝ですが、なかなかの景観。ここまではサンダルでもゆとりです。

ここから数ヶ所の鎖場を経て直登するとザンゲ岩に到着します。
三脚が邪魔で、三点支持ができず、死にかけるくろくま・・・。
で、いざ登ってみると、この有様。見えません、線路が・・・。
ガーン!! 山をおりようか。
でもでも、碓氷鉄道文化むらは見えますよ。箱庭みたいに。
あのD5196も見えてるじゃないですか。

この方角は、距離が近いことと光線の関係から捉えることができました。
しかし、本命の蒸機はいまだ霞みの中。安中くらいから捉えることができる
と思っていたのですが、松井田すら霞のなか。
で、やってきましたよ。

描写のあまい70〜300は使わずに80〜200で捉えました。

高所でヒビってしまって、トリミングがいまいち。

どんどん近づいて来ますが、煙はあります。
さすがに日本一の勾配区間の手前ですよね。

さてさて、横川に到着です。蒸機は駅の庇のかげに停車しました。
あとは、無事に下山するのみ。またまた足に負担をかけてしまい、悶絶状態です。
暑かったですねぇ。黒のTシャツを着ていったのですが、しっかり塩ふいてました。
車上ロケハンをしないまま、地形図だけを頼りに行ったのがまちがい。
大失敗でした。津久田駅から直登したら広大な畑。高速道に沿っていけば見える
だろうと歩きに歩くくろくま。ところが・・・。
左足くるぶしの腫れはひいたものの、足首が痛いのなんの。そんな折、右足の
靴底がはがれちゃった!!足は我慢すればなんとかなるけど、靴はねぇ・・・。
右足を踏み出すたびに一段下がるような感覚で、左足を踏み出すたびに足首ギクッ。
泣くに泣けない惨状でした。春霞、ガスに祟られていたものですから
スーパー俯瞰を断念したくろくまだったのですが・・・。一応アップします。

あーっ、疲れた。明日は休養。6日の天気が気がかりです。
4/29の信越、5/4の上越と同じ池袋5:02、赤羽5:24で出かけました。
以前の二日と比べ、格段に違うのは空。早朝から青空です。これは登れるかも・・・
先日壊れた靴は接着剤を塗ってお留守番。軽登山靴で山道へ向かいます。
田んぼには水を引いていました。側溝から乾いた土を湿らせていく段取りが。
カスタネットのようなカエルの合唱とツツジの花、澄んだ青空を見ながら
いつものように、くろくまソングを口ずさみつつ、登っていきます。
「く〜ろいくまだよくろくまちゃん、の〜ぼっちゃったよくろくまちゃん」てね。

市街地での俯瞰なのは分かってましたが、もっと遠方を捉えられるはずでした。
しかし、山かげに入ってしまい、捕捉することはできませんでした。
ちなみに、「水かけ」ってのは田に水を引き込むことのようです。
左足の大きなマメが三週連続でつぶれ、筋および足首が最悪の状態です。
症状からいえば、ギブスものかも・・・。どーする、くろくま?
2008.05.06、沼田―後閑にて。
豆粒が多いということで、なんで豆粒か実証してみようかなと・・・。
5/6の沼田―後閑の写真です。お立ち台の築堤のような煙はないし、ごちゃごちゃと
民家も写っています。まずはデジタル165ミリ。

蒸機の大きさは見る側からいえば、「よし、見えてるぞ」なんですけど、
殆ど同じ時間帯で引いてみると、こんな感じ。

どうですかね。こっちの方が面白くないですか?
一枚目はデジで165ミリ、二枚目はデジで70ミリです。
本来は広角で山から撮りたいけれど、そんな場所もなくなってますよね。
利根川の河岸段丘に田んぼがあります。それも平坦な一等地。
民家は起伏のある場所に集中的に建てられています。田への引水も山の上から。
自らの考えなんて矮小ですもの、画角を増して自分の表現を超えるものが
写っていたら、次への糧になるなんて思っているのです。
仕事がヒマだったので、秩父鉄道と上越線の休日ダイヤを作りはじめたところ、
急に忙しくなって、日の目をみませんでした。
明日は蒸機を話題に呑み会なので、会社からアップしちゃおうかな〜。

今日のアップは安直に、先日の上越線での別カットです。
5/6の岩本―沼田です。この日も紫外線のせいか、遠望が利かず、この位置まで
捉えることができませんでした。突然視界に入ってきたものですから、
フレーミング最悪。もっと右!!ですよね。
よく見るとこのコマの左上にカーブが写っています。
その奥には山裾を縫うような場所も見えているのですが、
この状況なら写っていたとしてもボツ写真でしょうね(笑)。
敢えてトリミングせずに、醜態を晒してしまいました〜。
くろくまの「無理から俯瞰」の一環が覗けましたでしょうか。
さてさて、梅雨時から秋口まで何をアップしましょうかね〜。
ベローズとTTL調光ストロボで35ミリをデュープしようと思っていたけど
ベローズとの間に噛ました中間リングのせいで、拡大画像になってしまう。
これは、日を改めて再トライ。ということで・・・。

先日、拙作ながら上越線の498をアップしたけど、今夏は4色のナンバープレート
とのこと。まぁ、わたしには無関係と思いつつも、過去に撮った唯一の写真を
アップします。ひぐま3号さんが先日アップされた同日かもしれません。
C58+D51の重連になるということで、koppel-2さんやお仲間と出かけた由。
車に乗せてもらってビール三昧でしたので、場所もわからないけど
後閑あたりでしょうね。ビデオに夢中だったので取ってつけたような画像。
当時入手した、CONTAX TV-Sでの撮影です。
バリオゾナーがついた距離計カメラですが、色合いはともかく、シャープな
結像とは無縁な画質。数年後、売り払ってしまいましたっけ。
ひぐま3号さん、この日ですよね。撮影されたのは・・・。
koppel-2さん、この日付でよかったでしょうか。
(7月4日加筆)撮影日は1993年12月12日のようです。
朝、五時過ぎに赤羽で待ち合わせての「上越くまサミット」が始動。
とんでもない高みから撮っちゃえ! とばかりに馬鹿の一つ覚えのように
登るは登る。そして下界を見渡すと・・・。ガス〜!!、ガス・ガス!!!!!!
それでも高みは楽しいもの。下界とちがって気温も低く過ごしやすい。

で、今日のアップは上り奥利根号の渋川。どこにいるやら498。わかりますか?
なんたって、見つけることが困難な状態。
ビール4本でぐでんぐでんのくろくまとちがって、
ひぐまさんは冷静にファインダーを覗き続けてました。
今は、前橋のビジネスホテルで隣同士。これから温泉に浸かって夜の街へと繰り出します。
今回は現地よりの実況でした。えっ、PC持って山に登るなって!? へへへっ。
さてさて、くまサミット二日目です。朝からどんよりとしていて不安の天候。
今日のポイントは、敷島の前後を見晴らす(はずだった)ひぐまポイント。
二日酔いの二匹は、汗だくになって山登り。昨日の疲労が足取りを重くします。
なんと、昨日よりもガスが濃い!! 赤城山、見えません。子持山、見えません。
榛名山、見えません・・・。昨日も往復とも列車を捕捉するのに難儀しましたが、
今日も、被写体が見つけられません。それでも、今日も俯瞰撮影。

渋川―敷島、奥利根号(下り)。汽車を捕捉するために長タマでいきましたが、
本来はもっと引いて雰囲気を出したかったんです。でも、前日の最悪条件よりは
ましだったようで、煙を吐いて力走する姿を捉えることができました。
ひぐま3号さん、お疲れさまでした〜。青春18切符もあと3回分ありますね。
どう使いましょうかね。そうそう、くまサミット、ガス率100%。3日/3日は
まだまだ続くのでしょうか。滅茶苦茶不安です(笑)
あのキリンラガー350ml、一本くろくまの借りです。次回にお返ししますね。
P.S.液晶のモニタが異常になってしまいました。画像修正に問題があるかも
しれませんが、お許しください。荷物の中で雑に扱った報いでしょうか。
まいりました〜(泣)
梅雨明けがありそうで躊躇している状態ですが、朝夕でも歩いているだけで
しっかり汗が噴き出してきます。昼ご飯も冷やし中華や冷やしたぬきうどん
ばかりでは、体力が持たないのでなるべくご飯物を摂るようにしています。

さて、上越くまサミットの初カット。高みからの大正橋です。
7月20日、渋川―敷島のSL奥利根下り列車です。
霧でもやった悪条件ゆえにまともな色調・粒状が得られませんでしたが
こんなのもありじゃん、って感じです。
青春18切符を買ってしまったくろくま、この夏どうしようかなぁ〜。
出撃、お疲れ様でした〜
日曜日はギザギザ山はっきりくっきりだったのに・・・
残念でしたねぇ〜多分また7月頃に走ると思いますから
リベンジはそこで!なんならお供つかまつりまする〜
(きび団子くれたらね)
横川駅でのこのシーンいいですね〜!
後ろに立つ機関士さんがアクセントになっていますね。
釜メシの幟といい、流石、くろくまさん、何気のショットもお見事!
まるで「昭和」を感じさせるような・・・昭和の日の1枚ですね。
明日の「懺悔岩」が待ち遠しいΣ35です(笑)
追記
先ほどいつも、拝見しているブログに
本日の妙義山からの俯瞰画像って言うのを発見!
因みに「奥会津へ来らんしゃい」ってブログです
(余計なことするな!って〜すみませんm(__)m)
こんばんは!
都内はちらほら太陽が顔を出しましたが、そちらはどんよりでしたか…。
で、結局、懺悔岩登っちゃったんですか?!
足の方は大丈夫でした?くまさんだって無理は禁物ですよ〜。
で、最近もう一人のくまさんと共にちらほら駅ショットが。
もしかして、とっととこんくらい撮れ!と言われてる?とプレッシャー感じつつ、
お勉強させて頂いてます。学習できてるか怪しいもんですが(笑)。
しかし、これ峠の釜めしの幟が効いてますね〜!
蒸気と一緒に見ると本当に時代を遡ったよう。すごいなぁ。
これはもう明日の本命ショットが楽しみです♪
ひぐま3号さんの出撃日には空が透き通るようですね。
くろくまは日ごろの行ないが悪いので、いつもガスっテます。
とはいえ、俯瞰クマにとっては死活問題。しばしの夏眠も考えてます。
横川の駅撮りは、山から下ってきたら回送が出発待ちだったので、
手持ちでしばらく様子を見ていたときのもの。
下山時に左足を痛めてしまい、安足日が必要か、と。
7月はくろくま夏眠中につき、新規開拓はないと思います。
「黍団子」、これ、最近のバイオエネルギーで高騰してるんです。
ひぐま3号さんとの出会いは、誰も来ない山の中、偶然にお会いできたら最高ですね。
うさこさん、足の方は駄目です。靭帯損傷かも。
まあ、そんなことはどうでもよくて、駅撮り。
うさこさんは、人と違った視点といってるようですが、
じつは、鉄道撮影の基本。ここで技を磨いていくのです。
これは必然、うさこさんのように駅で走行を撮る人は稀です。
研さんして、自らの画像を追い求めてくださいね。
>じつは、鉄道撮影の基本。ここで技を磨いていくのです。
そうだったんですか!駅はいつ行っても鉄撮りらしき人が恐ろしく少ないので、
やっぱりお立ち台が主流なのかなぁ?と思っていました。
でも怒号が飛び交う中で撮るのは嫌だし、女性一人で山の中は危険。
できる範囲で残ったのが駅。人と違った視点を求めて、なんて大それたことはとてもとても!
まだ基礎練習中…どころか準備運動中かも(汗)。
消去法の選択ですが、かといってだからこの程度でOKてのはなんだか寂しいので、
ちょっとずつでも進歩できればなぁ、と思っております。
うさこさん、くろくまを含め、蒸機のファンになった人たちは
まず、気軽に撮れる駅で写す、次は、たくさん撮りたいから機関区へ行く。
そこで費やしたエネルギーはどうなるの?
情報誌がアピールすると、そこに行く。
そんなこんなで自らの型をつくっていっちゃいます。
そのあたり、結構かたくなです。
こうなると、人の意見なんかどうでもよくなっちゃって
同じような写真を撮り続ける悲しい人になっちゃいます。
うさこさんにお勧めしたいのは、お立ち台から10分歩く、
です。罵声の飛び交う恐れのある場所よりずらすのです。
沿線にはさまざまなモニュメントがあるはず。
お立ち台の近くならば、煙も期待できますよ。
あとは、貴女の童心。きっといい写真が撮れると思います。