くろくまと蒸機たち

懐かしい蒸気機関車と復活蒸機写真との怪しげな融合。

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青空と白煙と(広尾線)  

外出することもなく、呑み続けて、うたた寝をして、例年お決まりの寝正月。
銭湯で朝風呂をやっているから行こうか、とか近くの神社に初詣でしようか、とか
思いながらもダラダラと過ごしております。
ブログやHPを見回して、数ヶ所でコメントを入れさせていただきました。

ニュースで甲府の山火事を知りました。大蔵経寺山が燃えたそうですね。
昨年、撮影しただけに気がかりでしたが、鎮火したとのこと。
被害に遭われた方がおられなかったことが不幸中の幸いです。

皆さんは、どんなお正月を過ごされたのでしょうか。
明日はカメラ片手に近所の散歩に出かけようかな、なんて思ってます。

青空と白煙と(広尾線)
今日は、昨日の「返し」をアップ。昭和50年1月1日の広尾線、大樹でのカット。
下りの1891レには注連飾りがあったのですが、1892レにはなかったようです。
午前中、人だらけの場所で撮影したものだから、人のいない場所へと移動。
ありふれた日常を捉えた写真ですが、妙に気に入っています。
晴天の確率の高い冬場、青空と白煙のありきたりの日常が写っています、よね?

1975.1.1 広尾線 大樹―十勝東和
Nikomat FT2、28mm f2.8、KODACROME-II ASA25、PLフィルター、東洋現像所
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湿原を行くC58(根室本線)  

今日も部屋で呑み続け。買い物には出たけど、肝臓がフォアグラ状態。
誰か食べてくれないかなぁ。美味しいですよぉ。
自分でも呑み過ぎにイカンとばかり、赤ワインを買ってきて呑んでます。
同じ酒でも、赤ワインって身体を浄化してくれるような気がします。

年末から、あらさんのお友だち、タンボさんが遊びに来てくれています。
なんと450万円のスキャナー(発売時)で蒸機のネガをスキャンされているとか。
くろくまのブログでは、可能なかぎり大画面高解像度を心がけておりますが、
画像の重さの制限があるので、Jpeg圧縮のものしかお見せできないのが残念。
今更手焼きする気力もありませんが、オリジナルプリントの素晴らしさを
いずれ、お届けできることができたら(何年先になるか)、なんて考えております。

湿原を行くC58(根室本線)
今日は、昨日の画像の一年前。昭和49年1月2日の根室本線です。
「からまつ」から乗り継いだ一番列車。厚岸から走るように歩き約1時間。
所謂有名撮影地なんですが、ほかにファンはいませんでした。
後に、最期の蒸機をともに撮影することになるF君と二人っきりで撮影しました。
カビだらけで修正もいい加減ですが、道東の蒸機のイメージって、こんな感じです。

1974.1.2 根室本線 厚岸―糸魚沢 464レ
Nikomat FTn、135mm f2.8、TRI-X ASA400MICROFINE 20℃9.5分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

陸東後姿(陸羽東線)  

実家に行ってきました。家から出ないままで過ごしてきたお正月。
老いた両親。親父はむせていて苦しそう。母は雑煮を作ってくれたのだけど
昔の味ではないんですよ。一所懸命つくってくれたけれど、生煮えだったり
ぬるかったり。親父用の料理は減塩料理なので、昔の味は出ないのかなぁ。
ちょっとだけ、寂しい思いをしました。

早いもので、明後日は出勤日。近くの神社に初詣、と思ったけれど
50人くらい並んでいたので、やめてしまいました。並ぶの嫌いなんですよ。
天気は良好。遥かな山並みもしっかりと見えていました。

陸東後姿(陸羽東線)
画像アップの時間になり、今日も悩み抜きましたが、これにしちゃおう。
季節感がなくってご免なさいね。昭和47年8月24日の陸羽東線、池月です。
先日の498重篤で、急遽真岡のC11が活躍した路線です。
当時も小牛田寄りの客車をC11が引率していましたが、本命はC58の重連でした。
このころは駆け出しの蒸機少年。一眼レフも持っていなかった。
持っていったラジカセには「鶴光のオールナイトニッポン」とその折の広告
「ちょこべえ」が録音されていました。同級生Y君と出向いた小旅行。
その後、米沢機関区に立ち寄り、長井線を撮影しY君と別れ、会津線を撮影しました。
ネガカラーとバカチョンでの撮影。懐かしいなぁ。

1972.8.24 陸羽東線 池月―川渡
CanonetQL(型番不明)35(38?)mm f3.5 KODACOLOR-X ASA80
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

炭住&ガタガタSカーブ(歌志内線)  

正月休みも最終日。明日出社すると、急ぎの仕事がたんまりあるんです。
厭だなぁと思いつつ、残っていた宿題を思い出し、これから頑張らなきゃ。
「天・地・人」はのんびり見たいから、超早めにアップしますね。
しかし、直江兼続って、御館の乱以外の活躍ってほとんどないんですよね。
直江状は格好よくって有名ですが、徳川側の偽造説もありますしね。
上杉成敗の際に、伊達・佐竹と組んで東軍を追っていれば歴史も変わっていたかも。
「篤姫」のようにブレイクするとは思えないんだけどなぁ。

炭住&ガタガタSカーブ(歌志内線)
昭和50年3月21日。前日は士幌線の幌加で臨貨を撮影して大満足。
こちらも大好きな歌志内線文珠にやってきましたが、お隣の西歌で下車。
砂川、焼山、文珠、西歌、神威、歌神、歌志内とつづくローカル線。
西歌以東は炭住が迫る炭鉱地帯。引きもきかないなか、無理から高みに・・・。
現役時代でもあまり見かけない光景でしょ!? 出来はともかくとして、ネ。

1975.3.21 歌志内線 西歌―神威
Nikomat FTn、135mm f2.8、Plus-X ASA125 MICROFINE(2回目)23℃10分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

重連も雪には勝てねぇ(石北本線)  

イスラエルってぇ国もひどい国だと思われませんか。エルサレムなんて聖地でも
何でもない。人殺しの集積場だぁ、なんて思っていたりするくろくまです。

仕事始めでした。今日も好天、でも仕事が山積。
わが社、営業が年始回りに出て戻ってきたら一杯飲んで解散、なんですけど
ひとり参加できず。残った缶ビールとお世辞にもおいしくない寿司をいただき、
帰宅しました(シャリがべちゃべちゃで蒸かした前日の飯のような・・・)。

ちなみに拙ブログ、今日で満一歳。一周年の記念日なのですが、企画制作する余力なし。
ここまでお付き合いしてくださった皆さまに感謝、です。活力を戴きました。
そんな節目に、つまらない画でご勘弁くださいませ(←ネタ切れだなぁ~!!)。

昭和50年3月31日。緋牛内は雪。午前中は吹雪といってもいいほどの降雪。
当時の「ダイヤ情報」には記載されていませんでしたが、重連が写せました。
C58とキューロクの重連は、かわいらしいものでしたよ。

本務機はC58でしょうから、次位のキューロクは「次補機」?
でもね、重連が来るといっつも降雪。以前から重連運のないくろくまでした(泪)。
思えば常紋でも降雪で「高み」を断念すること二回、ろくな写真が撮れなかった。

今日もそんな駄作からの2枚をアップ。なんだか、空しいなぁ(皆さん、ごめんね)。

重連も雪には勝てねぇ(石北本線)
1975.3.31 石北本線 美幌―緋牛内 1594レ C58390+9600
Nikomat FTn、50mm f1.4、KODACROME-II ASA25、東洋現像所
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

重連も雪には勝てねぇ2(石北本線)
1975.3.31 石北本線 美幌―緋牛内 1593レ C58139+9600
Nikomat FTn、135mm f2.8、ILFORD-FP4 ASA125 PROMICROL(1:3)24℃13分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

小樽築港の想い出(小樽築港機関区)  

今、帰宅しました。今日はなんと、ひぐま3号さんとの煙会。
先日、近所のお寿司屋さんが廃業するという記事を書いたのですが、是非付き合いたい
との奇特なご回答。わが町にひぐまさんをお迎えして呑んで食べておりました。
ひぐまさん、ご帰宅は何時になるか。更新ご免のいい言い訳を提供しちゃいました~。
それでも何とかアップせねば、と息巻いております。

じつは、来たる1/11の真岡での撮影の打合せを兼ねての煙会。
いろんなネタを仕入れてくるひぐまさんには感服いたしました、ハイ。

小樽築港のC623(小樽築港機関区)
時間切れ間近にとりあえずのアップ。ひぐま3号さんにちなんでC623で~す。
当時、道内に残ったC62は、この3号機のみ。休車扱いだったかなぁ。
前回来たときは4両のC62が迎えてくれたのだけど・・・。
それでも、ブレようがボケようが撮りまくりました。広角持ってなかったんですよね。

1978.3.23 小樽築港機関区 C623
Nikomat FTn、50mm f1.4、NeopanSSS、DP仕上
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

煙とドレイン(吉都線)  

残業で帰宅が遅くなってしまいました。もう七草なんですよねぇ。早いものです。
週刊誌を見ていたら、今年百歳になる故人についての特集がありました。
太宰治・土門拳・松本清張が同い年なんて、驚いてしまいました。

煙とドレイン(吉都線)
時間がないと、何をアップするか焦ってしまいますが、何も考えずにアップします。
昭和49年3月15日の南九州、吉都線の門デフD51の牽く貨物列車。
築堤を抜けて力強く走る姿ですが、右側の光るレールが切れているのが惜しいですね。
ここに至る築堤では、高千穂峰をバックに撮影することができました。
C55のスジもたくさんあって、楽園のような撮影地でした。

1974.3.15 高原―広原 D51375牽引
Nikomat FTn、50mm f1.4、TRI-X ASA400、D76現像?
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

明日も残業必至。休んじゃおうかな!!

雪煙の軌道(標津線)  

意外に早く帰宅できました。で、昨日のアップ画をみてびっくり。
カビだらけじゃん。焦ってアップもいいけれど、もう少しまともなものを出そうね。

明日は関東では初雪になりそうだとのこと。今晩は冷えるのでしょうね。
真岡でも雪化粧ですかねぇ。天気予報だと雨に変わるらしいけど。
雪煙の軌道(標津線)

標茶から泉川まで12.7キロ。途中に多和(乗降場)がある。
標津線では一番大きな峠越え区間。
サミット付近で俯瞰しようとせっせと歩いたがここでも時間切れ。
上下貨物とも線路端で撮影することとなってしまいました。
途中、Sカーブを望む高みもあったが、この路線ならもっといい場所がありそうなんて
欲をかいたのがいけませんでした(←まあ、いつものことだけどネ)。
でもね、この後ろ姿、好きなんですよ。バックの樹々が魔女の森のような・・・。
カチカチに凍った軌道を雪煙をまいて、C11が走り去っていきました。
線路内の足跡はくろくまの残滓です(笑)。

1974.1.4 標津線 標茶―泉川 C11133牽引
Nikomat FTn、135mm f2.8、TRI-X ASA400、MICRODOL-X 20℃10分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

踏切待ち(夕張線)  

東京は初雪だったというが、雪もみぞれも見ておりません。
3年間行方不明だった長靴を用意していたのに、出番はまわってきませんでした。

大きな仕事が入っていて、残業続き。11日には真岡を狙っているため、3連休は無理かな。
というわけで、深夜帰宅が予想されるため、会社からの書き込みです。

踏切待ち(夕張線)
1974.12.23 夕張線 鹿ノ谷―清水沢 D51
Nikomat FTn、35mm f2.8、KODACROME-II ASA25、PLフィルター、東洋現像所
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

昭和49年12月23日。「はつかり3号」「すずらん4号」と乗り継いで苫小牧までやってきた。
夕張線直通のDCで鹿ノ谷に下車。バスで若菜に行く。ようやく夜が明けてきた。
朝日に輝く紅い山の頂を見ながら、凍てついた夕鉄のキューロクを写す。

太陽が昇るにつれ、どこまでも深い青空と雪のコントラストで目が痛い。
撮影しながら、清水沢まで歩くことにした。
途中、運悪く踏切待ちにあたった男性がいた。

廃車・新車・現役(追分機関区)  

三連休、仕事で二日は駄目かなぁと思っていたところ、クライアントのミスが発覚。
仕事をしようにも、原稿がないからできないということに。ラッキー!!
納期も遅らせることができますなぁ。はははっ。
と、いうことで蒸機の走らない時期のパターン、スーパー銭湯に行ってきました。
朝ご飯は、十数年ぶりに吉野家の牛丼。味はむかしのままだが、肉が少ない。
昼ご飯はスーパー銭湯内の食事処で定食を食べたけど、このテの味噌汁ってヒドイ。
だし入り味噌にカットワカメ。味は濃いし、とってもまずい。
むかし、定食の味噌汁って、熱々で味噌が対流してきていて、ワカメも生。
最近、そんな味噌汁に遭ったことがないなぁ。
廃車・新車・現役(追分機関区)
昭和50年12月27日の追分機関区。
二日前から主役の座についたDD511100が、誇らしげに輝いていた。
その左手には、つい最近まで働いてきたキューロク、デコイチの廃車群。
でも、翌年3月まで生き残る数奇なキューロクが入れ替え作業をしていた。
鉄道に於ける時代の過渡期に遭遇したわけだが、このDD51もいずれは・・・。

1975.12.27 追分機関区
Nikomat FTn、50mm f1.4+Y2フィルター、Neopan-F ASA32、
D76現像(2回目)6.5分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

男体山と重連?(真岡鉄道)  

今期初出陣。本来は単独行を予定していたのだが、
盟友ひぐま3号さんの「意見書」によると、撮影予定地が見事に一致した。
ならば、と早朝の宇都宮行き電車で待ち合わせ。この時間帯は上越以来だ。

益子に着いたが、今日の予定はいつもと違う。
駅レンタサイクルで「高み」の登り口まで行こうというのだ。
生まれて初めての電動アシスト自転車。扱いに難儀するものの、とても助かった。
45分で目的地へ。そこからは苦行の山登り。ひーこらいいながらも「高み」に到達。
天候は絶好の俯瞰日和。なんと富士山まで見えるぞぉ。

この後、ひぐまさんが温かいそばをご馳走してくれるところだったのに、
くろくまは「そばアレルギー」。申し訳ありませんでした。
それでも熱々のウィスキー珈琲をご馳走してくれました。ありがとうね!!

撮影云々のはなしは疲れているので、また後日。しょーもない初出撃でした~。

男体山をバックに(真岡鉄道/重連)
2009.1/11 北山―益子、C11+C12
Nikon D300、80~200mm f2.8×2、JPG、画像処理 Photoshop CS2

名峰男体山が、ずぅーっと見えていた。汽車はどこかですって?
真ん中下に二両目だけ白煙(汽笛?)を吐いているんですがケシ粒ですよね。
はははっ。今年も最初からやってしまった。
前途多難な一年になりそうですねぇ(喝!!)。

何はともあれ、ひぐま3号さん、お疲れさまでした~。
脚は大丈夫でしょうか。しっかり養生してくださいね。

ニペソツへの道(士幌線)  

この冬一番の冷え込みとか。
でも、昨日の筋肉疲労で寝床から出られないので、よく分からなかった。
銭湯に出かけた以外は、いつものように酒を呑みながら過ごしていました。

さてと、今日は昨日の続き、真岡での別カットとお思いの皆さま、ごめんなさい。
一月ぶりに「高み」に挑んだのですが、捕捉できなかったんです。
ちなみに隣りでは、ひぐまさんの軽快なシャッター音。「爆煙だぁ」の台詞も。
でも、ターゲットが見えていないくろくまのシャッターは当然のことながら無音。

「捕捉できてますかぁ」のひぐまさんの言葉に、「駄目だぁ」のくろくま。
ちがう場所から攻めた「返し」では、さらに最悪。
撮影後、ひぐまさんが「煙はなかったけど、ギラリがきれいでしたね」と、ひと言。
「???」とくろくま。なんせ、野焼きの煙と蒸機の煙の判別ができなかった。
「高み」に行けても捕捉できなければ、横審からの引退勧告も必至(オマエ横綱か)。
今期初出陣だったのに、すっかりションボリのくろくまでした~。

ニペソツへの道(士幌線)
そんなわけで、今日のアップは名峰つながりで・・・。
昨日の男体山に続けて、十勝の名峰ニペソツを。この山、憧れの岩峰なんです。
このカット、後追いで無理矢理カットですが、中央にホロカ山。左にニペソツ。
右下には糠平湖を過ぎて幌加へと向かう8791レ。キューロクの牽く臨貨です。

えっ、これニペソツじゃない!? ひぐまさん、キツネメさん、ご検証を!
ニペソツだよね、この山。

1975.3.20 士幌線 糠平―幌加 8791レ 59611牽引
Nikon F、50mm f1.4、Y48フィルター、
ILFORD-FP4 ASA125 PROMICROL(1:3)24℃13分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

芳賀路冬日  

三連休で、しっかりお屠蘇気分に戻ってしまいました。
1月13日は「煙草の日」なんですね。昭和21年の今日、「ピース」が発売されました。
当時は高級煙草で、なかなか入手できなかったとか。終戦と平和、進駐軍の影が・・・。

昨晩、ヒーターのスイッチの入切を間違えてタイマー予約したら、喉がカラカラ。
扁桃腺が痛いです。就寝時間の水分補給は大切ですね。

今日は先日の真岡の続編です。撮影場所と焦点距離から「大きさ」は見えていたのだが。
現場で捕捉できないなんて、考えてもいませんでした(←引退間近!!)。
2m先でカメラを構えたひぐまさんが、「煙突の下のアパートの右!」とか
一所懸命アドバイスしてくれます。でも、ありがたいと同時に情けなくなっちゃった。
見事な冬晴れ。俯瞰日和。今年も「ケシ粒蒸機」で邁進だぁ!!

芳賀路冬日(真岡鉄道)
煙があれば捕捉しやすいのだが、各地の野焼きが紛らわしい。
移動する煙を捕捉しようとするのだが、山影に入るとその後の位置がつかめない。

芳賀路冬日2(真岡鉄道)
そんな状況下なのに、さらに画角を引いてしまった(笑)。

2009.1/11 北真岡―西田井、C11+C12
Nikon D300、80~200mm f2.8×2、JPG、画像処理 Photoshop CS2(共通データ)

空セキを牽いて(根室本線)  

小さな大打者、若松勉氏が野球殿堂入りしましたね。
大好きなバッターでした。小さいのに闘志満々。常に三割を打っていました。
なんと言っても、二試合連続で代打サヨナラ本塁打を記録してますよね。
昭和52年の6月なんですけど、ともに神宮球場の広島戦でした。
たしか、故障中で先発出場ができず、ひと振りだけに賭けていたんでしたよね。

ちなみに得票数から行くと、来年か再来年はトンビこと東尾修氏が殿堂入りしそう。
大ファンなんですよ。先に200敗してから200勝とか、死球日本記録とか・・・。

そうそう、safariからFirefoxにブラウザを変更しました。
結構、軽快ですし乗り換えも楽ですね。

空セキを牽いて1(根室本線)
昭和50年3月30日は根室本線の赤平に行きました。
蒸機晩年でも比較的、人の集まらない滝川―芦別。夕張や歌志内とおなじように
運炭列車が走っていました。下り列車は長大なセキを牽いてヤマに登ります。
いまでは見ることのできない蒸機による貨物やセキ、一見の価値あり、でした~。

1975.3.30 根室本線 幌岡信号場―赤平 D51
Nikomat FTn、135mm f2.8、PANATOMIC-X ASA32
MICROFINE(1:3)24℃11分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

おおぞら
おまけに貼っておきますね。撮影地に向かう途中でみかけた「おおぞら」。
キハ82の懐かしい編成でした。このカニみたいな顔がいいよね!!

1975.3.30 根室本線 幌岡信号場―赤平
Nikomat FTn、35mm f2、ILFORD-FP4 ASA125 MICROFINE 25℃9分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

おおぞら疾駆(根室本線)  

ネタが切れてきた。パレオの走り出す3/20までどうしようか。
そういえば、EF55のサヨナラ記念では、高崎でC58363との並びがあるとか。

わが零細企業、社長が検査入院とかで2週間ばかりの入院に。
不景気で算段も苦しい中、齢70にして笑顔を振りまき、頑張っていたのに。
早く良くなってほしいものだ。
どなたか、仕事くださ~い!
くろくまが組版でも、チラシでも、画像修正でも何でもやりまっせ!!
(わが社は零細印刷屋)

おおぞら疾走(根室本線)
昨日アップした「おおぞら」のリバーサルがありました。
ズルして上げちゃいます。下ぶくれの82系、いいですね。
このころ、「つばさ」は181系になっていたと思います。
編成写真のマニアからいえば、ど~しようもない写真でしょうが
なんせ出合い頭なもので・・・。

この場所、右にカーブしてますよね。そのあとは左カーブ。
つまりS字になっているんです。背景に山がありますよね。
当然、登ってSカーブを、ということになるのですが、この日は行けず。
5ヵ月後、夏場にはアタックしましたが、木々の繁茂がありまして・・・。

今日は非煙にて失礼いたしました(←これから増えそう)。

1975.3.30 根室本線 幌岡信号場―赤平
Nikomat FTn、135mm f2.8、KODACROME-II ASA25、東洋現像所
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

南九州光と影(吉都線)  

息子は昨年二十歳になった。先週成人式に行ったかどうかは知らない。
ふだんから会話はない。男の子と父親の関係なんてそんなものだ。
その息子が、「お父さん、今日池袋で人ごみがあって、小三治って!?」
彼の前でネットで池袋演芸場を検索すると、たしかに昼の部のトリは小三治だった。
ちなみに夜の部は圓蔵、かつての円鏡である。

池袋演芸場は入れ替えがないので、学生は2,500円で昼から楽しめる。
ふだんは芸人の員数が客の数を上回る寄席だが
昨今の落語ブームで土・日には満席のことも・・・。

はじめて行った頃は、座敷席で煙草盆を借りてお茶を飲みながらみてた。
息子は息子。オレは俺。でも、落語で遺伝が立証されているのかもしれない・・・。

南九州光と影(吉都線)
7日にアップした「煙とドレイン」の前カットをアップ。昭和49年3月15日の写真です。
D51の牽く貨物列車が日当たりのよい築堤から日陰の切り通しに進んできます。
光と闇が暗転してレールが輝き、手前の草木も浮き上がってきます。
何も変哲のない写真ですが、このコントラストが妙に気に入っている一枚です。

1974.3.15 高原―広原 D51375牽引
Nikomat FTn、50mm f1.4、TRI-X ASA400、D76現像?
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

ムーミンを撮りにいったのだけど・・・  

7時過ぎに家を出て、王子に向かった。飛鳥山からEF55を写そうと思って。
でも、陽射しがよくない。赤羽に向かう。ホームの先端は激パ。
で、川口へ。ここも激パ。更に西川口へ。うん、ここなら何とか。
面白くはないけど、何とか写せそう。
でも、駅手前のオーバークロスに行ってみたくなっちゃった。
くろくまの認識は上野発が8時。それ以外は何も知らない。
改札を出た時刻がムーミン通過2分前だと知っていたら・・・。
縁がないんでしょうね。チョコレート色の物体が加速しながら過ぎていった。

赤羽に行くと、「逗子行き」の湘南新宿ラインの電車。
飛び乗ってうとうとしてたら、鎌倉に到着。
初詣でも済ませてないし、「侍大将まこべえさん」のお父さまの快癒祈願を
兼ねて、鶴岡八幡宮へ行ってみた。古来よりの武家の棟梁のお社。
頼朝、尊氏、関東管領になった謙信。武家の棟梁たちが祈願した社。

江ノ電
鎌倉から江ノ電に乗ってみた。

極楽寺で下車して長谷まで歩く。
入場料300円を支払い、長谷観音へ。高みからは由比ヶ浜が遠望できた。

春よ来い
梅が咲いていた。真っ赤な梅。は~るよ来い!!

お昼が過ぎて腹が減ってきた。でも、観光客のための店しかない。
極楽寺まで歩いて戻る。駅のそばに中華料理の店があった。

今日の昼ご飯
「盛華園」。550円のエビスの中瓶。650円の炒飯。おいしかったぁ。
ビールのつまみは、いわしの酢漬け。これも美味い!!

七里ヶ浜まで歩いて、江ノ電で藤沢へ。特急「えのしま」に乗るのは
40年ぶり。あのNSE車はブタ鼻のスピード記録を出した電車だったなぁ。

あれぇ。今日の記事は何だったのかなぁ。

2009.1/17 鎌倉界隈
Nikon D300、70-300mmVR f4.5~5.6D、
Nikon D300、18-70mm f3.5~4.5G、
画像処理 Photoshop CS2

寒いときには鍋焼きうどん(室蘭本線)  

免許の更新のため、東陽町まで出かけてきました。
更新には顔写真が必要とばかり思い込んでいましたので、
昨日、藤沢での空き時間に撮影していったのですが、写真は不要なんですね。
9時ころに到着して、10時40分には新しい「中型免許」を手にしました。
さすがにゴールド、講習も30分で済んだのが大きいですね。

なべやき
カメラも持って出たのですが、天候はよくないし、寒い!!
一枚も写さないのも、と思って昼食の「鍋焼きうどん」をパチリ。

今日のアップは、昭和48年の12月25日の未明、苫小牧でのカット。
前日に東京を発って、函館からは「すずらん」でやってきた。
夕張線直通のDCを待つ間に、D51の牽く貨物列車が入線した。
この線では珍しく、運炭列車ではない。
水銀灯に照らし出される煙と、車掌車のテールランプが物悲しい。

未明の貨物列車(室蘭本線)
ちなみに、渡道の際に楽しみにしていたのが函館の鍋焼きうどん。
メモによると昭和52年で300円。調理してくれるのはおばちゃんたち。
しばらく煮込むと、卵を割って鍋に入れる。フタをして一分でできあがり。
鉄鍋の中のうどんは、北海道に来たぞって、臓腑から教えてくれました。

2009年1月18日 椎名町「瀧乃家」にて
Nikon D300、18-70mm f3.5~4.5G ASA400 JPG 画像処理 Photoshop CS2

1973年12月25日 室蘭本線 苫小牧駅にて
Nikomat FTn、135mm f2.8、TRI-X ASA400 MICRODOL-X 20℃10分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

闇からの脱出(室蘭本線)  

暖かな一日でしたね。午後には暖房も切ってしまいました。

最近は、不況のあおりがわが家の家計にも響いておりまして、
夕飯のつまみ、おかずが侘びしくなってきています。
くろくまは、帰宅路に池袋の西武デパートのB1に立ち寄るのですが、
19時を過ぎるころから鮮魚店の値引が始まります。
最初は100円、300円引きなのですが、突然「半額」に切り替わります。
今日、ゲットしたのは刺し身の切り落とし。680円が半額、です。
アラは入っていませんが、端っこが多いマグロとブリでした。
ブリの端っこは軽く炒めて、醤油とレモン汁で味付けし、つまみに。
残りは海苔で包んで、ご飯と一緒に食しました。おいしいなぁ。

闇からの脱出(室蘭本線)
今日のアップは、昭和48年の12月27日の未明、栗丘です。
時刻は朝の7時ころですかねぇ。
すべてが凍った音のない時間帯、煙までもが凍ったようにD51が行きました。

1973年12月27日 栗丘―栗山 D51牽引
Nikomat FTn、50mm f1.4、KODACROME-II ASA25、東洋現像所
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

雪のなかのタクヤ(渚滑線)  

だいこん、じゃがいも、はんぺん、がんもどき・・・かな。
煮込んでとろけてきた昆布もいいなぁ。ちくわぶも好きだ。

な~んて言っていますが、一度食卓に出た「おでん」。
おでんは続くよ幾日も・・・って経験、皆さんもおありでは?

今日は二十四節気の「大寒」。
暖かだった昨日とちがって今朝は冷え込みましたねぇ。
皆さんは風邪などひいておられませんよね。

大寒というキーワードから、大雪の日の想い出をひとつ。
昭和50年3月28日の渚滑線は中渚滑駅。
大雪で、どこにも登れず線路端でさえ、汽車が見えません。
こんなときは、駅の待合室でストーブにあたっているのが一番。
でも、運行時刻は気になる。そんな状況の中。

いぬ
駅長さんのお孫さん、「タクヤ」くんが雪のなかを走り回ります。
愛犬と一緒に、雪まみれになって・・・。

タクヤ
面構えがいいですよねぇ。―――頑固そうだなぁ。

彼も、今やアラフォーなんですよね。
同じくらいのお子さんがいても、不思議じゃないんですね。
現在の「タクヤ」さんが見てたらいいなぁ。

タクヤ01
降り続ける雪のなか、キューロクがやってきました。
どうせなら、雪の密度をアップさせちゃえ、とテレプラスを装着。

雪中行軍
とてもじゃないけど、走行写真には見えませんよね。
当時から「やってみたくなる」と歯止めのきかないくろくまでした。

別れ際、駅長さんに「また会いに来ます」と言ったら、
「みんな、そう言うけど、だれも来たためしがない」

自分も中渚滑を再訪することはありませんでした。

1975年3月28日 渚滑線 中渚滑近辺 39628牽引
Nikomat FTn、135mm f2.8+テレプラス×2、
PANATOMIC-X ASA32 MICROFINE(1:3) 24℃11分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

青井岳夕照(日豊本線)  

オバマ、オバマ、オバマでしたね。演説がうまいとか・・・。
我が国でも少し前に「感動した~っ」などと演説のうまい首相がいました。
でも、彼のやったことは任期内で減税して、息子のひとりを芸能界へ
もうひとりを後継者に指名しただけでした。
古くは演説のうまい角栄さんなんてのもいましたよね。

カエルの子はカエル、ミッチーの子はヨッシー、これもどうかな!?
でも、この親子、よく似てるよねぇ。

今日も非煙で失礼します。近ごろ富士/はやぶさが話題になっていますが
あさかぜ、さくら、みずほ、はやぶさ、富士は、格がちがうんだよねぇ。
合体運転は昔日の「桜島・高千穂」を彷彿させますねぇ。

DF50富士(日豊本線)
昭和48年8月24日、南九州日豊本線の青井岳におりました。
駅から歩いて5分のお立ち台、ふだんは蒸機しか写さないのですが
優等列車だと気圧されてシャッターをきってしまいます。
丸味を帯びた大好きな20系を牽いて行ってしまいました。

誰っ? エクタの発色ではないっていうヒト。

1973年8月24日 青井岳近辺 20系「富士」 DF50牽引
Nikomat FTn、50mm f1.4 EX ASA64 東洋現像所
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

門デフC57客車を牽く(日豊本線)  

雨が~しとしと・・・、んっ、木曜日じゃん。
雨が降ると困るんですよ。会社まで約一時間なんですが、
それより4~50分早く家を出ます。
ですから人身事故があっても、遅刻したことはありません。
会社の近所の公園で読書して一服。これがいつものパターンなんです。
でも、雨の日は公園で本を読むわけにはいきませんよね。
そんな日は、早めに会社に赴いてネットでコメント入れたりしてます。

門デフC57客車を牽く(日豊本線)
昨日の場所で写した蒸機もアップしましょうね、蒸機ブログですから。
あまりにも「鉄ちゃん写真」なので、心苦しいところがありますが・・・。
昨日の「富士」は16時15分頃、青井岳を通過。
その後、反対側から5596レが17:06、551レが17:37。ともにC57の貨物。
写真の1527レは、17:55に青井岳を発車する客レ。
夏場とはいえ、光量が不足気味でした。

1527レと聞いて、「あれっ!!」と思われた方、いますよね~。
わたしも昔から気になっていたのですが、あの「大雪」崩れと同じです。
北と南の1527レ、どちらも大好きなスジでした。

1973年8月24日 青井岳―門石(信) 1527レ C57151牽引
Nikomat FTn、35mm f2.8 PLUS-X ASA125 DP仕上
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

宮崎の優等列車(日豊本線)  

雨が止んで暖かな日中でした。えっ、明日から冷え込むって!!

今日は仕事でテキストの入力が多くって、
橈骨神経麻痺からさめやらぬ身には、しんどい状況でした。

ところで、朝青龍強いですねぇ(ちなみに今日の取組は知りません)。
初っ端で日本人力士が叩いておけば、引退だったかもしれませんよね。
KYなところは、わが国の首相に似ているかも・・・。
角界も政界も人材不足ですねぇ。

宮崎の優等列車(日豊本線)
今日も「鉄ちゃん写真」にて失礼いたします。
昨日、一昨日と青井岳の写真をアップしましたので、その流れで・・・(苦)。
昨日の青井岳の前日、宮崎の有名撮影地、大淀川橋梁にいました。
いろいろと場所を変えて写しましたが、宮崎側のソテツの間からパチリ。
オールグリーン車の青編成。12系や14系ではありません。
大きなベンチレターですね。クーラーかと思っちゃいます。
このスジを青井岳で俯瞰したことがあるのですが、格好よかったなぁ。
形式については、ひぐま3号さんやあべくまさんが解明してくれます、よね。

1973年8月23日 南宮崎―宮崎 8542レ C57113牽引
Nikomat FTn、135mm f2.8 EX ASA64
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

非日常の五井駅(小湊鉄道)  

先週は、ムーミンの撮影に失敗してから鎌倉に行きましたが・・・。
今日は木更津まで行ってきました(何故だ!?)。
千葉県は昼過ぎまで雨が降っていました。

非日常の五井駅(小湊鉄道)
五井駅で小湊鉄道の列車が止っていたので、車内からパチリ。
ホームの屋根の暗い部分に車内の光景が映し出され、不思議な光景に。
「いたずら」カテゴリーに入れようと思ったのですが
何といっても実写なので、「鉄道風景」にしました。

今日はスパムメールが大量に送られてきたものですから、
コメント投稿の認証を取り入れました。面倒臭くてごめんなさい。

東京湾夕照
ついでですが、東京湾の残照を1枚アップしますね。
今日の千葉は初雪を観測。しっかり目撃してしまいました。
今日も非煙ネタで失礼しました(←明らかなネタ切れか!?)。

2009年1月24日 五井駅、東京湾
NikonD300、18-70mm f3.5-4.5G、JPG、画像処理 Photoshop CS2
Nikon D300、70-300mmVR f4.5~5.6D、画像処理 Photoshop CS2

青いカーブ(外房線)  

抜けるような青空ですね。
俯瞰日和というか、シーズンまで取っておいてほしい天気です。

今日はなんといっても、大相撲の千秋楽。KY麻生も来ています。
ついに引退か、引導を渡されるか、といわれた朝青龍が強い。
昨日の魁皇(←好きなんだけど)なんて、なぁ~んにもできなかった。

などと言いながら、時間になった。
本割り。朝青龍弱い、弱い。場所前の懸念がそのままですね。
と思ったら、決定戦での集中力、すごいですねぇ。
あの根性、日本人力士にも見習ってもらいたい、です。

青いカーブ(外房線)
ほぼ1年前、Koppel-2さんと一緒に外房にD51を写しに行きました。
この日も今日みたいな冬晴れの好天に恵まれました。
1/26に安房天津で撮影し、九重に移動。
場所が気に入らなくて、Koppel-2さんと別れて館山に向かうも轟沈。
千倉の温泉旅館でビール漬けの煙会をして、ここ安房小湊にきました。

このときの画像がHDDのクラッシュで失われてしまったのですが、
CFカードから少しだけ復活できました。
逆勾配なので無煙ですが、築堤を下る客車の青、
橋梁横の送水管? の青、そして屋根瓦の青が対角線上に並んでいます。
ここで撮ったのち、誕生寺、鯛の浦を散策して帰路につきました。
D51498。早く元気な姿を見せてほしいものです。

2008年1月27日 行川アイランド―安房小湊 D51498牽引
NikonD300、18-70mm f3.5-4.5G、JPG、画像処理 Photoshop CS2

悲別の隆盛(函館本線支線)  

学生時代、北に南にと蒸機を追いかけた。
そのころは、中・大判カメラに憧れていた。
印刷物を見ると35ミリでは粒子が荒れて、勝負になっていなかった。

勿論、ブロニカやマミヤC330、プレス、コーワシックスなど
当時の名機は買えるわけもなく、松崎素人氏の「木製組立暗箱」に胸躍らせたあの頃。
独学で暗室作業を覚えた。とくにフィルム現像とフィルムの銘柄には拘った。
TRI-XをD-76で現像するとき、初液カブリが生じるから臭化カリを足す。

鮮鋭度と粒状性は別物。だから実行感度をASA80くらいに設定して
PLUS-Xを用い、希釈現像をすれば「焼き力」のあるネガが得られる。
な~んて、ところから嵌まっていって、現像液の撹拌の仕方までさまざま試したものです。

写真コンテストでの応募規定では、リバーサル部門は「ブローニー以上」と
明記されており、注釈として「コダクロームII」は可と書いてあったから、
リバーサルは外式のK-IIに決まりでした。

モノクロの方はといえば、低感度では、Neopan-F、Panatomic-X、
Ilford-panFを用いたが、Ilfordは肉乗りする傾向が強く、Panatomicは硬め、
Neopanは微粒子だが黒が締まらない、など何らかの過不足に悩んだ。

そんな中、Minicopy-HRを使ってみた。
もともとは線画を複写する目的のこのフィルム。実効感度はASA6程度。
現像には「POTA処方」といわれる非常にシンプルな現像液で行なう。
半絞りの露出設定のミスで無残な結果になってしまうのだが、
時折、全紙に伸ばしても粒子が滑らかなショットが撮れた。

のちに、T-Max100という素晴らしいフィルムが出たが、現役蒸機には間に合わなかった。

悲別の隆盛(函館本線支線)
前置きが長くなり過ぎたが、上砂川でのMinicopy-HRでのカットを。
スキャンニングが難しかったが、雪の白と煙の白の差、家々の暗部の階調を見てほしい。
全紙に伸ばしてもびくともしない結像だ。

1975.3.3.25 函館本線支線 東鶉―上砂川
Canon RF式カメラ、35mm、Minicopy-HR ASA6
POTA処方(2回目) 20℃6.8分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

石造りの橋梁(士幌線)  

好きな食べ物。カツオのたたき、アジの干物。梅干。納豆。豆腐、エトセトラ。
あははっ、ネタ切れというか、何にも考えていない状況ですね。

じつは、くろくま、今日が降誕会(仏教的表現)。所謂、誕生日なんです。
帰宅しても誰も祝ってくれないのですが・・・(忘れているというか、ど~でもいい?)。
もう、嬉しくも何ともないのですが、社員の親睦会からお祝いで
5,000円戴きました。わ~い、ラッキー!!

石造りの橋梁(士幌線)
そんな日には、ちょっと「お気に入り」を再スキャンしてアップ。
大好きな士幌線、幌加―十勝三股の第五音更川橋梁です。

上りの臨貨は下り勾配なので無煙ですが、現役時代末期に撮れたことが、何よりも嬉しい。
この日は数人と第四橋梁を撮影。「返し」は何処で写そうか、などと言っていたら、
皆は、幌加の発車位置にスタンバイ。
車窓から眺めていて気になったくろくま、ひとりだけ、この立ち位置。
山から駆け降りてくるキューロクと、ローマの遺跡のような橋梁に大感激。

この橋、有名なタウシュベツ橋梁から約5キロの位置にあります。
有志による保存対象物件となっておりますが、いずれ風化していくでしょう。

1975.3.20 士幌線 十勝三股―幌加
Nikomat FTn、28mm f2.8 K-II ASA25 東洋現像所
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

単機キューロク(宗谷本線)  

今日は寒かったですねぇ。
大口の仕事が一段落したので、就業時間中にネットサーフィン。
こんなときは、更新の滞っているHPより、ブログが楽しいですね。

単機キューロク(宗谷本線)

今日は、一昨日の流れで、ミニコピーネタをもう一つ。
何てことない、キューロクの単機回送ですが、フィルムはミニコピー。
温黒調で続いてきた拙ブログのモノクロ、久しぶりに冷黒調に。
雲と煙と雪原の白のグラデーションが素敵でしょ?
切り詰めデフのキューロク、いいなぁ。門デフみたいですよね~。
一番手前の抜けてる白、たぶん現像ムラかと(汗)。

1975.3.16 宗谷本線 勇知―抜海
Cannon距離計カメラ、35mm POTA 20℃ 7分現像
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

夜明けのC56(山陰本線)  

失敗、失敗。今日の昼ご飯のはなしなんですけど・・・。
昼休み、郵便局に用事があって、近くにある昔ながらの定食屋
「あらいや」に入ってしまいました。「かきフライ定食」650円也。
ここは、「昔ながら」だけに、白菜のおしんこ、味噌汁が手作り。
半年行かなくても、道で会うと愛想のいい親父さん。計算苦手だけど。

ご飯がね、「蒸かし飯」だったのですわ。これが滅茶苦茶不味い!!

子どもの時分、ご飯が余るので「蒸かし飯」で食べていました。
母は、親父が帰ると「炊き立てご飯」しか出さないんですよ。
父親に威厳があった最後の時代かな。今じゃレンジでチンだもの。

昼食時間に二人しか客の来ない定食屋さん。
生煮えの「かき」も不安だったので胃薬を飲みました。

夜明けのC56(山陰本線)
カテゴリーを見てみると、抜けているところが結構あるんですね。
道南、西日本、北九州などだ。資源も枯渇してきているがアップ。
昭和49年8月24日の山陰本線、江津での1枚です。

浜田を発車したC56、1391レは早暁(5:55)に江津に到着する。
そして、同じ列車番号のまま三江北線へ入っていくんです。
終点は浜原だったけど、47年に明塚 ―浜原間が集中豪雨災害で不通に。
以後、石見川本まで変貨1391レとして逆行運転していました。
49年12月に同区間が復旧するまで、C56の命はもちませんでした。

ローカル線では珍しく北線と南線が合体した珍しい路線となりました。

1974.8.24 山陰本線 都野津―江津
Nikomat FT2、35mm f2、KODACROME-II ASA25、東洋現像所
COOLSCAN5000EDでスキャン 画像処理 Photoshop CS2

直方の風景(筑豊本線/直方)  

Adobeのソフト、しばらくアップデートしてなかったので、
清水の舞台から飛び降りました。10万弱を払ってのアップデート。
パソコンのHDD空き容量が足りなくて、いろいろと捨てました。
UDでの最高の特典は、Law画像を直接PSで開けるようになったこと。
スキャナーのプラグインも試してみたけど、作動しました。
あぁ、2月はビンボー生活が待っているなぁ。

直方の風景(筑豊本線/直方)
今日のアップは北九州。直方の日常です。カマが二両、DD51が二両写っています。
先日までのMNICOPYとは異なり、TRI-Xの粒状が粗野に感じられます。
左のカマは29641、形式プレートです。右は門デフのD6061。
なんてことないスナップですが、妙に懐かしく感じられます。

1974.3.18 筑豊本線 直方
Nikomat FTn、135mm f2.8、TRI-X ASA400 Microdol-X 20℃ 10min
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