くろくまと蒸機たち

懐かしい蒸気機関車と復活蒸機写真との怪しげな融合。

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車窓(日豊本線)  

皆さんこんばんは。

年を食った新入社員生活もなかなか厳しいものがあります。
ほぼ3ヶ月が来ようとしておりますが、失敗しまくりの毎日でありまして、
おかげでストレスばかりが蓄積し、趣味の方も一緒にお留守状態。

致し方なく、今夜はなつかしシリーズでお茶を濁します。

車窓(日豊本線)
1973/8/25 日豊本線のどこか

確か田野→門石信号所か、その先の青井岳に至るどこかのはずなんですが、
記録が散逸しているため、これ以上はいけません。
オープンデッキからカメラを突き出しての一齣。引率はC5552であります。
ネガの露出は適正でしたが、夏場の夕刻迫るフラットな撮影条件、
フィルムスキャナーとフォトショップってのはありがたいもので、
苦しいながらもあの一瞬がよみがえってきました。

本日はマイオさんの「車窓」をパクらせていただきました。ご馳走さまぁ〜っ!

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オメガカーブを往く(夕張鉄道)  


オメガカーブを往く(夕張鉄道)
archives-004

暑い日が続いています。画をご覧になって少しは涼しくなりましたかしら?

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南郷谷を往く混合列車(高森線)  


南郷谷を往く混合列車(高森線)
49年3月17日 中松—阿蘇下田(高森線)

C12のバック運転と混合列車はよく似合っていた。背景左は阿蘇五岳の高岳。

1974年3月17日 高森線 中松―阿蘇下田
Nikomate-FTn 135mm f2.8 Tri-X ASA400 Microdol-X 20℃-10min
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS4EX


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ローカル線の白煙(湧網線)  


ローカル線の白煙(湧網線)
49年12月24日 浜床丹—計呂地(湧網線)

キューロクといえば雪のローカル線。左に見える凍結した入り江はサロマ湖。

1974年12月24日 浜床丹—計呂地 (湧網線)
Nikomat-FTn 35mm f3.5 Kodachrome-II ASA25 東洋現像所
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS6


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8ミリの頃(士幌線)  


8ミリの頃(士幌線)
archives-005

畑地も凍てついた大地と化す十勝地方の早朝……
現われたキューロクを見て咄嗟に切ったシャッター。
そこにはゼンマイ式の8ミリカメラが写っていました。

当時スーパーエイトもシングルエイトもフィルム代は1,200円くらい
現像代も1,000円くらいだったと記憶しています(およそ3分あたり)。
リバーサルも高価だったけど、動画は高嶺の花だったかもしれませんね。
この場所でのメイン画はこちら

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ホッパー、煙突、そして……(伊田)  


皆さんこんばんは。

ようやく降り続いた関東地方の雨も、本日はあがったようです。
こういうときに鉄道撮影に行きたいものですが、残念ながら当分は
無理なようで・・・。私を線路端に連れてって!
(もはや俯瞰なんて贅沢なことは申しません)

ホッパー、煙突、そして……(田川線)
1973/8/18 伊田にて 59647〔行橋〕

ランボードに一直線の白線。そしてキャブ下と煙室扉下のカーブ。
北九州のカマであることを誇るような門デフ装備機。
見事なサイドビューにほれぼれと見惚れ、思わずシャッターを切っていた。

流れる煙の向こうに見えるホッパーに歴史を感じる。

※本日もマイオさんの記事「寺、横断陸橋、そして・・・」からのパクリでありましたぁ※

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今泉発車(長井線)  


今泉発車(長井線)
1972.8.28 今泉

なぜか、キューロクがブームである(笑)
北海道ではローカル線、九州では運炭での活躍が目についたキューロク、
構内を入換えでちょこまかと動く姿もまた可愛らしいものだった。

47年の夏、陸羽東線でC58を撮影し会津地方を彷徨ってから今泉に立ち寄った。
この年の3月、米坂線の灯が落ちて東北に残ったキューロクは長井線のみ。
(舞鶴線、宮津線はこの年の10月、長井線は翌73年3月に無煙化)

標準デフを装備して威風堂々普通貨物を牽く姿もまた、キューロクの顔。
貨物列車は右カーブして荒砥へと向かうが、右側のレールを辿れば手ノ子は近い。

1972年8月28日 長井線 今泉
Nikomat-FTn 35mm f2.8 Neopan SSS ASA200 DP仕上
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS6


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空セキを牽いて(幌内線)  


空セキを牽いて(幌内線)
1975.7.30 三笠—幌内

道内でも蒸機終焉近くまでキューロクの牽く運炭列車が存在していました。
夕張鉄道や大夕張鉄道、真谷地炭鉱専用鉄道などの私鉄が頭に浮かびますよね。
ここ幌内線では岩見沢—幾春別の本線をD51、三笠—幌内〈炭鉱〉をキューロクが分担。
昭和50年の夏となっても、臨貨を含めるとなんと1日9往復のスジが存在していました。

1975.7.30 幌内線 三笠—幌内
Nikomat-FT2 135mm f2.8 Ilford FP4 ASA125 Pro-Microl 1:4 24℃ 14min
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS6


50年の春から夏にかけて、道内各所でカマの火が落ちた。
宗谷、天北、興浜南・北、名寄、湧網、石北、池北、相生、標津、士幌、広尾……
その殆どが、愛しいキューロクがとことこと走っていたローカル線たち。

50年の夏になって、キューロクが見られたのは、ここ幌内線と根室本線、追分構内だけ。
わずか2.7キロだったけれども、元気一杯のキューロクが見られた貴重な路線だった。
※既出画の別カットを新たにスキャンしました※

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第四音更川橋梁を往く(士幌線)  


第四音更橋梁を往く(士幌線)
1975.3.20 糠平—幌加

なぜか、キューロクがブームである(笑)
北海道ではローカル線、九州では運炭での活躍が目についたキューロク、
構内を入換えでちょこまかと動く姿もまた可愛らしいものだった。

50年の春、前日、広尾で9600を撮影し「狩勝2号」で滝川へ行き「からまつ」でリターン。
4月に入れば長かった撮影行も帰京せねばならず、三股まで行くキューロクの貨物に狙いをつけた。
その幻の貨物を撮るべく十勝三脵までロケハンを敢行し、この日ついに音更川4橋に挑んだ。
(数年前から、定期は毎週木曜日にしか十勝三股まで行かない幻化した列車であった)

切詰デフを装備して威風堂々普通貨物を牽く姿もまた、キューロクの顔。
(風に煽られて編成が見えておりませんが……)
貨物列車は左カーブして幌加へと向かうが、橋を渡り旧線跡を右に回り込めば
幻の浮沈橋、タウシュベツ川橋梁は近い。

1975.3.20 糠平—幌加 8791レ 59611牽引
Nikomat-FTn 135mm f2.8 Plus-X ASA125 Microdol-X 1:3 24℃ 11min
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS6


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くろくまの記事をパクったひぐま3号さんの『残雪眩い黒石平』をパクリ返し!
時を経てブログ盟友となった彼。同日、同じスジを撮影していたとは何たる偶然っ!

昭和が香る駅(直方)  


昭和の日常(直方)
49年8月27日 直方

皆さん、こんばんは。
今日もしぶとくキューロクで行かせていただきます(笑)

筑豊本線から伊田線への分岐駅、直方には北九州有数の機関区がありました。
ひときわ威容を誇るのは、バケットコンベアのついた巨大給炭櫓。
デフなしのキューロクが2輛、あたかも姿見を覗くように相対していました。
特急かもめ(京都—長崎・佐世保)の3号車は、この位置に停車するんですね。

1974.8.27 直方 19636ほか
Nikomat-FTn 50mm f1.4 Plus-X ASA125 Microdol-X20℃ 10min
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS6


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何気ない駅風景ですが、見ていて厭きない「昭和」の佇まいを感じたものです。

中元寺川にて(後藤寺線)  


中元寺川にて(後藤寺線)
48年8月19日 船尾—起行

「おじさんたちのキューロク」シリーズが蔓延しているようで嬉しいかぎりです。
サイドビューが素敵なキューロク、このスジは短い編成でしたね……
今では田川後藤寺駅と名前を変えましたが、この橋梁は健在なのでしょうかしら?
写真の左側が船尾方面、右側が起行(駅)、当時は駅員さん? が常駐しておりましたよ。

1973.8.19 船尾—起行
Nikomat-FTn 35mm f2.8 Tri-X ASA400 Microdol-X 20℃ 10min
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS6

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本数も多くて変則運行が楽しめた中元寺川橋梁、1時間もいれば厭きちゃったなあ。

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