くろくまと蒸機たち

懐かしい蒸気機関車と復活蒸機写真との怪しげな融合。

トトロの森のコッペル(西武山口線)  

皆さんこんばんは。
朝はとくに冷えこみますねぇ。
まだ、夏がけで寝ているくろくま、窓も開けっ放しなので寒さで目が覚めます。
昼になると日陰は寒くって日向は暑い。どうにも老体には応えるわい(笑)
それにしても、このところの青空は気分がいいですねぇ。
惜しむらくは秩父でパレオが走らないこと。勿体ないなぁ、と思ってしまいます。

トトロの森のコッペル(西武山口線)
まだ現役蒸機が走っていた頃、ここ狭山ではコッペルが走っていました。
井笠の1号機と頸城の2号機。自宅から30分のこの地、もっと行けばよかった。
この辺り一帯は後に「トトロの森」として有名になりました。
可愛らしい真っ赤な客車もゆめ牧場で復活したということです。

ちなみに今日の画も「トンデモ現像」データです。
ミニコピーにパンドールなんて異常としか言いようがないなぁ(笑)
しかし、この組み合わせでこれだけ諧調が出るなんてオドロキです。

1974年11月27日 西武山口線 コッペル2号機(当時:謙信号)
Nikomate-FTn 35mm f2 Minicopy ASA6 Pandol(1:1) 22.3℃ 7min
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS4EX

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パリーグはデーゲーム、セはナイターになっています。
両リーグで3位チームが優勝、なんて思っている方多いんじゃないかな?

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コメント

おっと2号機ですね

 くろくま様 この撮影地辺りは 東村山市かなぁ 所沢市かなぁ >狭山市じゃないですよ。 明日明後日 頸城では2号機が走りますよ。 自分は週末 昼間仕事で夜は神宮ですが・・・時間が取れてば、西武ドームでのパブリックビュウインウも観たいですが・・・
 画の2号機は西武山口線を走った4台のコッペルの中で自分にとっては一番かっこよかったと思っています。
 先週 ゆめ牧場で頸城のお宝・・・の会の方々とお逢いしましたが、コッペル同様 高齢者事業団は否めませんね。
罐を保存しようとする方々ですからそういう年齢になってしまうのでしょうね。

koppel-2 #- | URL
2011/10/28 23:11 | edit

ISO6…

凄い感度だといつも思っています
で、ふと思ったのは絞りと速度の設定は幾らになるのか?
希釈現像だから実質増感だとは思うのですが、
希釈割合、温度、時間、撹拌のバランスから設定されるはず
その感覚を得るために、かなり試行錯誤されたのでしょうね
こうなると、現像の芸術品ですねぇ~匠だわ!

ひぐま3号 #- | URL
2011/10/29 17:50 | edit

現役蒸機にカウント

現役蒸機にカウントしていいですね。
丘陵を走る線路はけっこうアップダウンがあって、ところどころにあるこの最急16.7‰で待っているとボッコボコの煙で来たものでした。
バッテリーカーが牽いていた客車をそのまま使っていた時代もアンバランスさがD51+12系のようでよかったですが、井笠の客車に替わってからは最高でした。
頸城2号、それまで自分にとっては火が入っている最小の蒸機はB20でしたから、それよりまるで小さくけっこう衝撃でした。
ボイラの重心の真下に3軸の動輪があり、取って付けたような大きなキャブが楽しかったです。
上目名でニセコに打ちのめされて以来、偉そうに大形蒸機至上主義なんてうそぶいていながら、週末は秘かにけっこう通いました。

なんと、パンドールで階調を整える(!)って手法ですね。
この現像液の、乳剤をバクバク喰ってしまうような積極性を使って、本来ミニコピーに備わっていないはずの中間調を見事に作られました。
中間調だけでなく、青空の調子を見ただけでも現像の上手い下手がすぐにわかりますです。
露出はシャッター速度が1/60で、絞りはf2から1/3ほど絞られたですかね。
望遠レンズのボケを活かした写真は誰でも撮れますが(いや、活かせない人もたくさんいますね)、広角レンズのボケで主題を浮かび上がらせられるなんてとてもとても難しいことです。

とおりすがりです #As1Z2MT6 | URL
2011/10/29 20:03 | edit

ご無沙汰しております

ご無沙汰してます。

自分のミニコピー評は、
クロの諧調は多少あるけど、
シロはぶっとび…
そんなところだったんですが…
みんな一度は、本来の用途以外に、
屋外で通常の撮影に持ち出してみますよね…(笑)


こんなにクロの諧調出せるのに、びっくりでした。
思わず、コメント…(笑)

当時でも、結構なご老体なはずですが、
結構な煙ですね。

NOBUNOBU #- | URL
2011/10/30 12:14 | edit

koppel-2さん

あははっ。狭山市とは記してないよ。
>西武山口線を走った4台のコッペルの中で・・・
後に登場した2機とは遭遇してないんですよ。
撮っておけばレアだったんでしょうねぇ。
たしかに頸城2号機はまとまりがあって素敵でしたね。
貴殿のHNにした理由がわかるようなカマでした。

>コッペル同様 高齢者事業団は否めません・・・
どちらが先にギブアップするか。後継者が欲しくなりますよね。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2011/10/31 20:22 | edit

ひぐま3号さん

あのね、K-IIでISO25に慣れてるくろくまですから
それから2絞り開ければASA(IS0)6になるんですよ。
メインのモノクロでもFXやNeopan-Fを使ってましたから
結構計算しやすかったなぁ。

>希釈現像だから実質増感だとは思う・・・
そんなことはありませんよ。

>かなり試行錯誤されたのでしょう・・・
はいっ、当時の現像処理データと即応表が残っております。
我ながら凄えなぁって思ってますよ。
お見せしたかったのは紙焼きのスピードと正確さなんですが
今どき、そんな匠に仕事はありませんって(笑)

くろくま #uRLT.2RM | URL
2011/10/31 20:30 | edit

とおりすがりです さん

う~ん、あくまでも観光鉄道ですので現役のカウントはどうでしょうか。
ほとんどがゴルフ場に沿って走っていた路線ですが
交換や手旗信号機もあって結構楽しめた感じがあります。
ただ、俯瞰できる高みがなかったのは残念でした。

井笠の車輛、よかったですよね。
大型蒸機の存在感もいいですけど、ナローの頼りなさも捨てがたい。
本来は地元に根付く鉄道に存在するナローが本来の姿。
残念ながらここ西武山口線ではそんな姿を見ることができませんでしたね。

>パンドールで階調を整える(!)って手法・・・
あははっ、そんな大袈裟なもんじゃないんですよ。
軟調仕上げにはメトール単液ってのがつまらなくなってしまいました。
フェニドン系の増感用現像液で微粒子を再現させたくて遊んでたんです。
紙焼き時にはイーグルの0号印画紙でも難しい条件でしたが
デジタル時代ではしっかりと甦ってくれました。

撮影条件などにつきましては、ほぼ仰る通りかと存じます。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2011/10/31 20:40 | edit

NOBUNOBUさん

いらっしゃいませ。
いつもブログを拝見しておりますよ。

>みんな一度は、本来の用途以外に屋外で通常の撮影に・・・
あははっ。写真好きは絶対やっていたと思います。

当時は機材を揃えるゆとりがあれば、旅費に回していましたので
憧れの中・大判カメラは購入できませんでした。
そのため、35ミリで超微粒子を実現させたいって気持ちからのミニコピー。
長尺フィルムも通常のフィルムより安かったし・・・

こういうデータにNOBUNOBUさんのような写真巧者からコメントいただけて
とっても嬉しい気分です。

煙・・・、これが西武山口線で見た一番の煙かもしれません。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2011/10/31 20:47 | edit

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