くろくまと蒸機たち

懐かしい蒸気機関車と復活蒸機写真との怪しげな融合。

一本松と門デフD51  

皆さんこんばんは。
昨日は贔屓のニシグチで敗れ、やけ酒になってしまいました。
本日はマキタの好投で溜飲を下げることができた次第であります。

週末の秩父運行初日からどうやら天候があやしいです。
GWの予定もままならないまま、やたらとメタボ道まっしぐらのくろくまです。

一本松と門デフD51
さて、本日は早春九州シリーズの続きです。
先日来の築堤をちがう場所から撮影しました。
牽いているのはD511038、門デフの粋なヤツでした。

1974年3月14日 吉都線 高原―広原 d511038牽引
Nikomat-FTn 35mm f2.8 Tri-X ASA400 Microdol-X 20℃ 10min
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS4EX

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帰宅時はしっかり雨に濡れてしまいましたぁ。
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コメント

くろくま様 楠ヶ丘辺りかなぁと思いましたが、吉都線でしたか。

築堤の処は随分雰囲気が違いますね。 まぁ そういう未踏の撮影地が
ゴロゴロしていましたが、 自分はまだまだ一応お立ち台で撮影してからというような当時の状況でした。

koppel-2 #- | URL
2012/04/18 08:48 | edit

モノクロに適したロケーションですね。
タイトルにある一本松の存在感がモノトーンによって一層引き立っていますもの
それでもってD51の煙がこれまたいい感じに陽を受けて、主題の存在感もバッチリ
日陰のアンダー部に浮ぶ裸木がこれまたオツ!流石ですねぇ~

ひぐま3号 #SUrRdnzA | URL
2012/04/18 17:14 | edit

1038号機!

春とはいえ九州の遅い朝、しじまを破って驀進してくる様がたまりませんです。
凡人はここで135mmとなりますが、35mmによって時間と空気が写し込まれました。
カマの迫力ではなく、写真の力で見る者を圧倒するというのはまさにこのことでしょう。
TXでありながら、カマのディテールが表現された絶妙なコントラスト、煙と空のグラデーションは、レタッチの技術もさることながら、マイクロドールを自在に操られた賜物ですね。

その凄い作品のカマが、またD51 1038号機といいますのがうらやましい限りです。
吉松機関区では、彼は本当に「粋なヤツ」でした。
戦時形ならではの船底テンダに鋳鋼製菱形台枠の台車に端正な門デフが妙に似合っていました。
機関区では他の標準デフ機、人吉から来たデカい集煙、重油タンクの無骨な重装備D51もいる中、「一人颯爽と」が1038号機でありました。

D51のデフは標準形がほんの少し大きすぎるかもしれません。
門デフはもちろんのこと、長工デフ、後藤デフ(これも好きですが498号機のおかげで食傷気味であります)、北海道の切り取りデフなど、標準形を切り取ったデフがとても格好いい姿だと個人的に思います。

とおりすがりです #As1Z2MT6 | URL
2012/04/19 19:50 | edit

koppel-2さん

はいっ、先日の画の先はこんな風になっておりました。
高みを見つけることができず、線路端で喘いでいたことを思い出します。
それでも「白と黒」のコントラストに満足している一枚です。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2012/04/20 21:23 | edit

ひぐま3号さん

ありがとうございます。
既出画ではありますが、表現方法を少し変えてみた次第です。
現状のデジタル全盛時代では味わえない表現でしょうね。
銀塩モノクロでのみ、再現できる濃度域かと存じます。
便利なデジタルですが、階調などには苛立つことしきりでありますです。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2012/04/20 21:28 | edit

とおりすがりです さん

当時はフィルム現像初心者でしたので、恥ずかしながら階調などは二の次でした。
その後フィルムも現像液も希釈もそれなりに実践しましたが、基本はTX。
希釈現像では粒子が荒れるとか、初液ではカブるとか風評がありました。
それにしてもTXもPXも素晴らしい階調を残してくれたものであります。

D511038には思い入れがあるご様子。
くろくま、結構このカマに出会いました(駄作ばかりですが……)。
D51のデフがでかいと仰せですが、あれがまたD51の風格みたいに感じています。
ただ498は点検窓がないのが不自然に感じてしまいます。
貴重なデフなしD51を撮影してみたかったなぁ。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2012/04/20 21:36 | edit

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