くろくまと蒸機たち

懐かしい蒸気機関車と復活蒸機写真との怪しげな融合。

おとぎの国の可愛い重連(根室本線)  

皆さん、こんばんは。
暑い中、遅くまで(早くまで、と言うべきか?)五輪観戦の方も多いことと思います。
頭の中を「いきものがかり」の曲が席巻し、も少し涼しげな曲がいいなと思ったり……。

いろいろな競技がある中で、柔道は階級ごとにその日で決裁されるので見るのが楽しい。
昨晩、見事金メダルを勝ち取った松本薫選手と銀に泣いた中矢力選手、対照的でしたよね。
畳に向かう松本選手のギラギラした目つき、飛び跳ねたり四股を踏んだりと忙しそう。
中矢選手はおっとりとしていて、闘争心あるんかいな? なんて思ってしまう感じでした。

試合そのものは瞬間芸と化し、昔とすっかり様変わりしてしまったのがとても残念。
せめて、組み手の状態から試合を開始してもらいたいと思いませんか?
差し手争いの時間ばかりがやけに長く、それに対する警告もやたらと多い。
技をかけたり返したりするのは一瞬で、どうしても中途半端にならざるを得ない。
見ている方も疲れちゃうわけです、「えっ、何が起きたの?」って感じで……。

本来の、技を競い合い、礼節を重んじる「柔の道」に復活してもらいたいものです。

おとぎの国の可愛い重連(根室本線)
さて、今日の画は赤平を行くキューロク+D51の単機。
何故かコダクロームらしからぬ色合いになってしまいましたね。
ごちゃごちゃとした青屋根、赤屋根と緑がおとぎの国のように見えたものです。
(高みの下で見ていたジュリーに「勝手にしやがれ」と言われているような気もしますが……)

1975年8月1日 根室本線 東滝川—赤平
Nikomate-FTn 135mm f2.8 Kodachrome-II ASA32 東洋現像所
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS4EX

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今日の柔道、男女(中井貴裕&上野順恵)とも準々決勝、完敗でしたね。
くろくま的には、むかしから好みの石川佳純ちゃんに期待しちゃおうっと!
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コメント

う~ん、いい眺め!
確かに、色んな色合いの家が並びおとぎの国ですね。
そうそう、ここから僅か数キロの芦別には後年「アリスの国」が地域興しで作られたのですが
TDLとは違いリピーターも無く、数年で廃園。今じゃ荒れ果てた廃墟と化したエリアとか。
それはさて置き、デフ無しのキューロクは29601かな?デフなしのシルエットがたまらないなぁ~

ひぐま3号 #SUrRdnzA | URL
2012/08/01 00:46 | edit

くろくま様 赤平・芦別と登りましたが、すっきりした画は撮れませんでした。 冬季に登っていないので双方とも残念です。
 もう8/1ですね、 大木さんの写真展始まりますね。 如何にかギャラリ-ト-ク聴ければなぁ・・・

koppel-2 #darb9Gq6 | URL
2012/08/01 06:57 | edit

ずん胴だったんですね

♪ =同感です! 耳が肥えてる小生としては●●なりません(笑)
世は変わり専門家は要らなくなったというか?いなくなったのか?日本語も旋律も変幻自由になりました。(笑)
メロディー・メーカーは役目を果たしましたか?
本日は煙もさることながらこちらに賛同!(^^)
ロンドンの夏といえはクリフの"Summer Holiday"が耳で鳴ってます(笑)



郷愁紀行 #mQop/nM. | URL
2012/08/01 07:50 | edit

ひぐま3号さん

「アリスの国」って津○雅彦さんの企画でしたっけ?

ここの風景って何故かヨーロッパっぽい感じがするんです(行ったことないけど)。
以前、菅平の近くのペンション村でスイスを感じたこともありますが
建物がそれぞれ自分勝手に存在してるのに、統一性があるというか……

デフ無しのキューロク、後のカットで29601らしいと判明しました。
さすが、蒸機終焉期の少年の記憶は一生モノですね(笑)

くろくま #uRLT.2RM | URL
2012/08/02 20:12 | edit

koppel-2さん

あれっ、芦別で登れる場所がありましたか?
赤平もそうですが、夏場と冬場では俯瞰画も滅法ちがってしまうわけで、
この場所も冬場に気づいていれば、しっかりと秀作がモノにできたかも、です。
そんなこと言っても、他がなくなったから、ここに来た訳ですから致し方ない。

大木さんの写真展、呑み会で電話くれれば行ったのにぃ〜っ!

くろくま #uRLT.2RM | URL
2012/08/02 20:19 | edit

郷愁紀行さん

ちょっとちょっと〜っ!

暑さと介護でお疲れのようですね。

文面、ハッキリ言って何が何だかわかりません。
どなたかへのコメントとお間違いのようでございます。


あっ、湧網線シリーズ見てまっせぇ。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2012/08/02 20:24 | edit

失礼しました

いやはやお恥ずかしい、スルーしてください(冷や汗)
我がブログご訪問ありがとうございます。
北へ行ったり南に行ったり一貫性がありませんが是非またお越しを、
よろしければCMもお願いします。達人のお言葉が励みになりますんで(^^


郷愁紀行 #mQop/nM. | URL
2012/08/03 06:24 | edit

お昼の重単、単5481列車ですね

うーん、重単をこう撮られましたか。
絶気のカマで絵づくりをするという発想に乏しかった私には、まさに目からウロコであります。
40年遅いですが...

ヨーロッパの景色の連想、私も同感であります。
南仏のトゥールーズという街に仕事先があり、そこは煉瓦の産地だかということで、到着時に上空から見た家並みは赤茶色なんですが、この作品を拝見しました時に瞬間それを連想しました。
日本に、北海道に、こんなにたくさん赤屋根が集中している街があったんですね。
蒸機全廃後の昭和50年代、炭住それもM石炭の炭鉱敷地内にある長屋に泊まり、うらぶれたバーで呑んだ経験まであるこの街ですが、こんな見事な屋根のことは今の今まで知りませんでした。
でも、KIIの発色がピッタリじゃないですか。
この構図でベルビアあたりの発色を想像しますと、少しゾッとしてしまいます。

単5481列車には赤平入換差し替え用の9600がいつも律儀に頭に付いてきました。
(運用表上は9600が本務機なので、本当はD51がぶら下がってきたという表現が正しいですが...)
滝川から赤平まで緩勾配を猛然とダッシュしてくる下り列車ですから、重単をそのまますぐ後の専貨の頭に付けてくれれば、力行する三重連が出来上がりましたのにと思ってしまいます。

とおりすがりです #As1Z2MT6 | URL
2012/08/03 14:58 | edit

郷愁紀行さん

>達人のお言葉……
とんでもございません。
自ら撒いた種ですが、コメやレスに追われてなかなか人様のブログにコメントできません。
郷愁紀行さんのところには鉄道にやたら詳しい方々が訪問されているではないですか。

くろくまはただの蒸機好きの呑ん兵衛でございます。
場所当てとか機番当てとかはできないんですよ(涙)。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2012/08/06 17:13 | edit

とおりすがりです さん

この区間、けっこう家が建ち並んでいたりして抜けが今いちでした。
絶気のカマで絵づくり、というよりは重連だから写しておこうかな? って気分。
ですから、ここではモノクロのカットがありません。

>南仏のトゥールーズという街に仕事先が……
まさに世界を股にかけておられますね。
南仏の絵画などを見てもそんな色合いが多い感じがしておりました。
今、復活で赤屋根・青屋根とくれば、只見線や磐西が頭に浮かぶのですが、
ここは強い生活臭がありまして、その色合いと昇華したような感じっていうか
温かさを感じたものでした。(暑かったですけど)

>この構図でベルビアあたりの発色を想像しますと、少しゾッと……
ベルビアの発色って独特だと皆さん言われますが、使ったことないんですよ。
>重単を専貨の頭に付けてくれれば……
そんなことされたら、ここも「鉄」の盛り場になっちゃいますよ(笑)

くろくま #uRLT.2RM | URL
2012/08/06 17:24 | edit

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