くろくまと蒸機たち

懐かしい蒸気機関車と復活蒸機写真との怪しげな融合。

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うわっ、来ちゃったぁ(釧網線)  

皆さんこんばんは。
今日は、若かりしころの失敗談です。
昭和49年、正月は南稚内—抜海で利尻富士をバックにC55を撮影。
2日は根室本線の厚岸、上尾幌で撮影し、珍しく「釧路まきばYH」に宿泊。
3日、Oくんとともに細岡に降り立ち、イワボッキヤマを目指すも場所が分からず。
線路端を歩いているうちに下り列車が来てしまいました。

うわっ、来ちゃったぁ(釧網線)
まあ、こんな失敗は数限りなく繰り返しておりますし、今となっては懐かしい気分。
今、この地には復活C11を撮るために多くの「鉄」が集結しているんですね。
隔世の感がございます。

1974年1月3日 釧網線 細岡―遠矢 C58牽引混合列車
Nikomat-FTn 50mm f1.4 Tri-X ASA400 MicroFine 20℃ 9.5min
Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS4EX

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あいかわらず寒いです。
現役蒸機のころも寒かったけれど、ここ十数年暖冬でしたよね。
オーバーとか外套なんて死語でしょうけど、重くて暖かい衣類もまた懐かしいです。
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コメント

 くろくま様 この区間は自分も細岡から歩きましたよ。 登り始めたら汽笛が聞こえて、あわてて線路脇に戻って撮影しましたっけ、移動の都合で次の混合に乗らなくてはならず、急いで駅に引き返しましたっけ。49/3の出来事でした。キネ旬に載っていた、綺麗な斜光線でカ-ブ同様に煙の巻く画を目指したのですが、その後も行かなかったなぁ 撮影地は無限にありましたけど自分がオリジナルと言えるところは片手で足りるような気がしますね。

koppel-2 #darb9Gq6 | URL
2013/01/11 22:39 | edit

アハハ、昔から今と同じ様な 事をなさっていたんですね(^^ゞ
でも、こんな状況でも何となく絵になってるのは、さすがですね。

昔は駅間を歩きながら撮影するのが普通でしたから、良いところが見つからないリスクも、良い場所が有っても列車が来なくてそこで撮れないリスクもありましたね。
それらも、みな楽しい思い出です。

あべくま #.XQnUga2 | URL
2013/01/13 09:53 | edit

磐越西線の中山峠を思い出すなぁ・・・
確か、あの時も登場人物は同じような・・・まあ、忌まわしい記憶だけに掘り下げないようにしよっと(笑)

実のところ、ひぐまも現役蒸機時代から、C62ニセコでも、そして復活デジ撮りでも、「げっ、間に合わない、汽車来ちゃったboo~」を経験しております。
銀山では背丈よりも高い熊笹に行く手を阻まれ遭難しそうになっちゃったものなぁ~

これはこれでいい思い出、勇猛果敢に攻めなきゃ思い出も出来ませんからね!

ひぐま3号 #SUrRdnzA | URL
2013/01/14 17:42 | edit

koppel-2さん

このスジは混634レでしょうか?
塘路で混631レと交換するスジだと思います。
アンギュロンさんが素晴らしい風景をモノにされていましたっけ。
この後、高台からカーブを見下ろしたとき、キネ旬では見られなかった
立派な舗装道路ができていて嘆いたものでしたよ。

今でもそうですが、道東は雪が少なかったですねぇ。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2013/01/16 19:45 | edit

あべくまさん

はいっ、まるっきり進歩がありません(恥)
道東のこの辺りは雪が少ない故に、枝ぬきしないと抜けません。
情報も不足しておりましたので、気に入った高みには行けませんでした。
遠矢からの車窓を一度ながめただけのロケハンではきつかったです。

この日も釧路まきばYH泊となっていますので、
荷物はYHに置きっ放しで、軽装で出かけたことと思われます。
そんなときは、もっとじっくり攻めなきゃいけないんですが……

くろくま #uRLT.2RM | URL
2013/01/16 19:51 | edit

ひぐま3号さん

げっ!
何のはなしだか分かりましぇ〜ん(笑&恥)

>「げっ、間に合わない、汽車来ちゃったboo〜」
その「boo〜」が気になるんですけど……

駅館踏破でハゲ地を見つけ、どうにかそこにたどり着く快感。
遥かに見下ろしながら天候の悪化にドキドキしたり、
思わぬウヤや大幅遅延……
雪の道内のダイヤ、全然まともじゃありませんでしたよね。

安全策を取るのが厭だったから、今ではカマのナンバーが判らん。
今になって、語呂合わせに泣くとは思ってもみませんでしたぁ。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2013/01/16 19:59 | edit

来ちゃいましたね

木の枝、あと1メートルってとこでしょうけど、惜しかったですね。
たしかにほとんど積雪しない釧路地方ですから、冬でも仕方ないのかもしれません。
でも、今となっては枝の有無なんてどうでもいいですね^^
実に温かい人間味を感じるいい作品であります。

細岡で混634列車を降りてから混631列車を撮るためのダッシュは有名でありました。
私は釧網本線は浜小清水でイレギュラーの前DE10を喰らって以来どうも敬遠気味で、ここへも行きませんでしたが...
当時は今のように必ず1:25,000地形図があるわけでもなく、駅間では行き当たりばったりでしたから、こんなことは数えきれないくらいありました。

>>トライXに希釈液は不向き...鮮鋭度を上げようとして粒子そのものの粗さを目立たせる...
希釈現像はある意味、今の画像処理で言うシャープネスと共通する部分がありましたね。
感度はISO400のままですのに、ただでさえ大きな粒子がより鮮明になることは意識しておりました。
TXは類稀なほど粒子が綺麗に並んでいたことが救いだったでしょうか。
その後、立場が変わってもD-76 1:1処理は活版印刷がなくなるまでずっと続け、最後はISO250~320程度の極力切り詰めた使用、処理に落ち着いておりました。
ちなみに、私はタンクはすべて1本入りのみで、蒸機撮影行帰りの十数本現像、二十数本現像は大変な至難でありました。

とおりすがりです #As1Z2MT6 | URL
2013/01/29 15:17 | edit

とおりすがりです さん

はいっ。
来ちゃいましたけど、慣れっこでしたからね(笑)
今でも時折しでかすことですし……
この後に高みから細岡カーブも見下ろすことができました。
(↑写真の出来は最悪でしたが)

2万5千の地形図、よく買いましたよ。
高田馬場の芳林堂、池袋東武の旭屋など大手書店に行って入手しました。
たしか士幌線幌加とかも買ってるはずですが、どこに行ってしまったか。
あれって8等分する折り方があったんですよ。YHで習ったのかもしれません。

トライX、たしかに粒子の並び方が素晴らしかったです。
SSSなんて足下にも及びませんでした。
総じてコダックのモノクロの粒状性は肉乗りさせなきゃ合格点でしたっけ。
減感……
くろくまも最後はそこに行き着きました。
コントラストのある場所で、FP4をASA80で写し、MXで希釈現像するとか
TXをASA320で写してMFで現像するとか、ですけどね。
しかし、一本ずつの現像って大変ですよねぇ♪

くろくま #uRLT.2RM | URL
2013/01/29 20:06 | edit

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