くろくまと蒸機たち

懐かしい蒸気機関車と復活蒸機写真との怪しげな融合。

私的「44年前の“今日”へ」4日目(小樽築港・桑園)  


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皆さん、こんばんは。
猛暑日の連続記録更新だそうですね。こういうものは続いてほしくないです。
2度目の丑の日、しっかりとウナギを食べて精をつけましょう!

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さて、シリーズがあまりに早く途切れてしまったので、さらに4年遡ってみます。
厨房だったくろくま、友人2人との旅行は初体験だし、ましてや北海道なんて……

往復はがきでユースホステルを予約し、スリーピングバッグのたたみ方を覚え、
そこは子どもらしく観光(支笏湖・雄冬岬)もメニューに入れて親たちを安心させた。

8月2日の急行「エコーもりおか」は何時に上野を出発したか定かでない。
デカ目の常磐カラーの車両だった気がする。

連絡船は「大雪丸」だったか。「鉄」なお兄さんたちと話をしていたら
トライX(100ft詰め込み)をいただいた。
ASA400なんて、ちっとも知らなかった(笑)
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何はともあれ、道内で写したいカマはC622、C551、C581、9633、B201。
C622、9633、B201の塒はここ築港。C623や15・16号機も現役だった。

46築港
訳あってハーフサイズのキャノンデミでの撮影となったが、その話はまたいずれ。


こちらは桑園駅構内に留置されていたC58-2、赤ナンバーだ。

46桑園
このカマ、三井芦別鉄道が1947年に汽車製造で新製した2両のうちの1両。
給水温め器のない面構えはC58とは一線を画しているように思えた。
その後、旭川の旅館ニュー温泉に保管されていたが、2012年に旅館は廃業。
カマはすでに解体されていると思われます。

……………………………………………………………………………………………………
  8/5 春香道新ロッジY.H. →朝里 → 小樽築港→ 蘭越→ 桑園→ 札幌 →留萌 → 増毛→増毛Y.H.

    1971年日8月4日 小樽築港機関区・桑園
     Canon demi EE17、30mm f1.7、Fujicolor N100
    Cool Scan 5000EDにてスキャン 画像処理 Photoshop CS6


*京浜東北線の架線事故、大変でしたね。はやく復旧しますように!

 
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コメント

くろくま様 築港はゆるぎない牙城で男の職場だと勝手に思っていました。時代は流れるんですね。当時のファンにとってc62は特別な存在 それを中学生で体験できるなんて・・・ひぐまさんの3号機が居る扇形庫も印象的でしたが、この時期に観に行った行為は、我が子だったら自分は許可したかどうかなんて思ってしまいましたよ。
エコーもりおか乗車されたんですね。エコーくろいそ なんてのもありましたが見ていただけでしたねぇ

koppel-2 #darb9Gq6 | URL
2015/08/05 08:56 | edit

おお~

一瞬目の錯覚かなと思いましたよ・・・。
中学生から渡道してたんだ。
しかも北のC62を撮影してたとは。

「くろくま誕生編」ってことで、今後の展開を
楽しみにしてますぜ。

マイオ #pcU4xDNY | URL
2015/08/05 10:26 | edit

折角のコメント頂きましたのにm(__)m

くろくまさんコメント有難うございました。昨日まで大糸線、黒部渓谷鉄道に家族で旅行に行っておりましてコメントが出来ませんで申し訳有りませんでした。言い訳になりますが「黒部渓谷鉄道の黒薙駅から山道を20分歩く旅館は、TV、携帯も繋がらない」旅館でした。
日中線に3回も行かれるなんてビックリです。良くあの地の利の悪い路線に行けましたね。凄いですね。私は会津線、只見線には何度も訪れましたが日中線に行く根性が有りませんでした((´・ω・`)。今後共宜しくお願い致します。

kishaisan #UAFbf53c | URL
2015/08/06 10:20 | edit

koppel-2さん

はじめて訪れた大型機関区が築港でした。
もう舞い上がってしまい、機関車ばかり追いかけてました。
48年3月にも2度訪ねたのですが、機関区の風情は写せなかったな。

えこーもりおか、特急ひばりより停車駅が少ないスーパーEX。
まあ、運転停車はけっこうあったようでしたが……

くろくま #uRLT.2RM | URL
2015/08/07 07:43 | edit

マイオさん

お恥ずかしい写真で恐縮ですが
誰もが通った道、敢えて出しちゃいましたぁ(笑)

C62牽引の急行ニセコはこの年の9月まででしたっけ。
なんとか余市、蘭越、大沼で写すことができたんですよ。
翌47年は春の信州・羽越のみ、
本格的な撮影は48年からということでウォーミングアップってところかな?

くろくま #uRLT.2RM | URL
2015/08/07 07:48 | edit

kishaisanさん

ようこそ拙ブログにお越しくださいました。
更新もままならない老害ブログですが宜しくお願いします。

黒薙の旅館、いかがでしたか?
何もないところ、心の洗濯には最適でしたでしょ(笑)

汽車遺産さんのブログを知ったのはつい最近。
すっかり虜になってしまいました。
トヨビューが出てきたときには、ひっくり返りそうになりました。
これからもお邪魔させていただきますねっ!

くろくま #uRLT.2RM | URL
2015/08/07 07:58 | edit

うわぁ、44年前シリーズもたまんねえっす(なんか汚い言い方ですいません...)。
築港は実に壮絶なラウンドハウスでしたね。
ドア付きの番線にゾロっとケツ向けてたカマたちが懐かしいです。

すごい、三井芦別のC58-2号機!
数パーセントの石炭節約など必要ない、売るほどあるから、と給水温め器を付けなかったと読みました。
近年、新品の給水温め器の内部を見る機会に時々恵まれますが、なるほど見た目と逆に超複雑ですからン百万円と高価で、付けたくなかった気持ちもよくわかります。

1971年も私はくろくまさんに出遅れたんですね。
山線でC62重連の集中撮影でしたが、おかげで撮りたかったC55 1号機、D61 1号機は犠牲になりました。
あ、集中撮影などと偉そうなことを抜かしていますが、肝心の急行ニセコはスマホサイズでしか見られません。

とおりすがりです #As1Z2MT6 | URL
2015/08/08 09:41 | edit

とおりすがりです さん

小汚い画ですみません(大恥)。
記事の連続性の関係から51年の大井川という手もあったんですけどね。
まあ、恥さらしもブログの多様性を、などと考えたわけではないんです(笑)

築港には圧倒されてしまい、後日訪れた際も画を得ることができませんでした。
今のデジ時代ならば、すべてがさらけ出されるようなことになったでしょう。
まあ、当時は当時。撮れるモノ、撮るモノがのんびりと流れていたんですね。

で、
えっ、あの給水温め器って内部はそんな複雑なんですか?
後にキャンプ用に用いた「コールマン ピーク Ⅰ 」でも単純だったような。

それにしても、この年に渡道されたとは……
それも「ニセコ」に特化されていたとは、厨房の域をはるかに超えています。
その意気と執念が人生を構築されたのですね、尊敬いたしますです、ハイ。

くろくま #uRLT.2RM | URL
2015/08/08 11:58 | edit

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