くろくまと蒸機たち

懐かしい蒸気機関車と復活蒸機写真との怪しげな融合。

長大なセキを牽いて(歌志内線)  

休養十分のはずの月曜日なのですが、身体がだるい状態。
身体を使わずに酒呑みキリギリス状態だったのがいけなかったのでしょうね。
ともあれ、気温が乱高下します。年寄りは気温に弱いと言っていたくろくまも
そろそろ、自分が言われる立場が近づいてるのかもしれませんね(弱気モード)。
長大なセキを牽いて

歌志内線の焼山―文珠での撮影。昭和49年12月26日の映像です。
ブログをご覧の方のなかには、当時の石炭列車をご存知ない方も多いと思います。
この画像をご覧ください。D51が一両でセキを数十両牽いています。
このセキに石炭を満載して炭坑(ヤマ)を降りてくる。
これを毎日繰り返していたのです。夕張線、歌志内線、上砂川線(函館本線支線)、
万字線、幌内線、根室本線(滝川―芦別)、室蘭本線などで見られました。
重いセキを牽くのは復活蒸機には厳しい条件ですが、あの広大勇壮な光景に
思いを馳せてしまうくろくまでした。

セキの氷柱(夕張鉄道)  

梅雨の晴れ間は今日まで、といわれていたけど、さすがに蒸しますね。
100円ショップで保冷シートを買ってきました。
これで、高みで冷えたビールが呑めるのでしょうか。
セキの氷柱

セキのはなしが続いてしまったので、何をアップしようか迷いましたが、
セキの力強さを間近に感じた昭和48年12月25日の夕張鉄道、平和をアップします。
国鉄鹿ノ谷から若菜を経て、大カーブを通り平和にやってきます。
ここから見ると平和炭鉱はスロープの下、目線が切れるほど急勾配がよくわかります。
石炭満載のセキは国鉄夕張線を経て追分、室蘭へと坂を下っていきます。
セキといえば、道央。その他は北九州。
D51だけでなく、キューロクも主役の座にあったことをお伝えします。

最期の対面(追分機関区)  

降りそうで降らない、湿度も温度も高い、じとーっとして厭な天候です。
この週末も降るんだか降らないんだかわかりませんね。
二週間メタボ状態のくろくま、雨予報のなか出かけちゃおうかな?
最期の対面

昭和50年12月27日の追分。くろくまが最後に写したカットからの1枚です。
機関区の転車台の向こうにD51241、1086、603が並んでいます。
24日の最終運転からまだ3日、有火状態のようです。
美しかった603の右にはDD51が入っていました。
職員が1086の方に歩いています。彼の左手は完全に指差状態です。
1086に語りかけていたのでしょうか。「転車台に行け」って。

この翌年、この日から半年も経たないうちに追分機関区は火事に見舞われて
D51もDD51も燃え尽きてしまいました。51年4月13日のことでした。

緑の石狩平野(室蘭本線)  

天気予報は「雨」。降水確率90%。でもね、二週間おとなしくしてたら、身体が。
雨の土曜日なら「お立ち台」もいいかなっ、と浦山口に行ってきました。
駅の近くのコンビニでラガービール3本と海苔弁を買って撮影場所へ。

霧の中に景色が見え隠れする予想通りの風景に「水墨画」を期待するくろくま。
時間もあるので呑んでました。で、浦山口通過12:28を12:48と勘違いしてまして
三脚にカメラをセットしたときには、ファインダーのなかにすでに獲物が・・・。

運が悪いことには、80-200にリアコンかました状態。これじゃでかすぎる、と
ひいたらピントも移動。なんせ、この組み合わせはマニュアルなもので・・・。
落胆して「返し」の場所さがしをしたのですが、見つからず。

ピンボケと駄作を持ち帰り、ションボリです。
緑の石狩平野
そんな訳で急遽、過去モノからの放出ですみませんです。
昭和50年7月30日の栗丘―栗沢でのD51牽引貨物列車をアップ。
栗丘っていうと上下線が分かれた築堤というイメージが強いと思いますが、
こんな「グリーンだよ!!」の世界も広がっていましたよ。
滅多にやらない流し撮り、う~ん、これも止ってないですねぇ。

赤平Sカーブ(根室本線)  

毎日天候、気温がめまぐるしく変わり、身体がついていきませんよ~。
予報では、明日は曇り、日曜日は雨ときどき曇りの秩父地方。
純正のレンズフードではPLが回転させられないので、HOYAのゴムフードを
買ってきたくろくまだけど、出番はないだろうなぁ。
赤平Sカーブ

冬場なら手近に登れる丘や山が点在していた北海道も、夏場となると俯瞰は厳しい。
昭和50年の夏は、蒸し暑くて雨が多い夏だった。
すでに道央以外でのカマの火は消え、撮影地には芋を洗うようにファンが群れた。
室蘭、夕張、幌内は人だらけで居心地が悪かったので、根室本線に来た。
ここ、東滝川―赤平には空知川を渡るガーター橋があって、そこをメインに撮影。
駅から橋梁へ向かったとき、高みに撮影できそうな場所を発見。
ひとりぼっちの山の中、石炭を満載したセキを牽くD51を収めることができた。

真夏の黒煙(幌内線)  

梅雨前線が近づいてきています。ときどきの晴れ間もありましたが空は曇り。
じとじと暑い厭な陽気でした。いつものようにカメラを持って散歩しましたが
いつものように1カットも撮らずに帰ってきました。
真夏の黒煙

今日は、昭和50年7月30日の三笠―幌内炭鉱の写真です。
もろに鉄ちゃん写真なので恥ずかしいかぎりですが、お許しあれ。
この幌内線、役割分担があって、岩見沢から幾春別までの本線にはD51が、
三笠と幌内炭鉱の間はキューロクが活躍していました。

空セキを牽いて39696が奮闘しています。暑い夏場でこの煙。いいですね。
霧雨のために肉乗りしたネガになってしまい、粒子が見苦しくなりました。
レタッチソフトでのノイズレス処理は見苦しいので用いませんでした。

静寂の雪原(夕張線)  

今日から「タスポ」がスタートの首都圏ですが、まだ入手してません。
ですから会社に1カートン、自宅に1カートン購入したら出費が6,400円。痛い!!
投機的な値上げの石油と、バイオ燃料化の穀類。どこか間違っていないでしょうか。
静寂の雪原

今日の画像、昭和49年12月25日の夕張線、東追分を行くD51710です。
夕刻になると加速度的に空がトーンダウンするのですが、雪があると地上では
「まだまだ撮れるよ~」って感じでボーダーラインが掴みづらい状況。
夕張線もこの辺りは平坦地で登れる場所もないけれど、
単調な景色と人がいないことが、くろくまの喜ぶ好条件。
大好きな俯瞰はあきらめたけど、色と構図でお気に入りになりました。
みなさんは、どうお感じになられるでしょうか。

空セキお届け(上砂川線)  

ほとんど外出をせず、洗濯なんかしてました。
シーツやマクラカバー、布団カバーなどを洗濯すると気分がいいですね。
そうそう、虎さんチームすごいですね~。竜さん、どうしちゃったのかな。
われらが、獅子さんチーム、負けちゃったけど日ハムも負けたから、いいか。
空セキお届け

50年3月25日の上砂川です。空セキを牽いてきたD511127が着到寸前。
こうして見ると上砂川、結構な繁華ぶりです。
後にドラマで「悲別」として登場したころには、この活気はなかったのでしょう。
いま、世界では燃料の見直しがなされています。
石炭は、製鉄には欠かせぬ燃料。バイオ云々の世の中ですが、
石炭産業の復活が興れば、新型蒸気機関車もありじゃないかな、な~んて。

なないちぜろ(夕張線)  

はっきりしない天気が続きます。晴れているようでどんよりと曇り。
降りそうで降らない。涼しくなったかなと思えばジメジメ暑い。梅雨だなぁ。
なないちぜろ
今日は何をアップしようかと考えていたら、頭のなかには7月10日の文字が。
そういえば、夕張でD51710を写したことがあるな、と探索。
つまらぬ写真ですが、アップしてしまいましょう。
昭和49年12月25日の南清水沢近辺、たぶん、沼ノ沢よりでの撮影。
単機です。夕張線の清水沢―夕張は日に十本くらいの単機スジがありました。
清水沢・鹿ノ谷・夕張での仕業が煩雑だったのでしょうね。
単機重連なんてのもありましたね。
こういう写真は本来はお蔵入りなんですけど・・・。ごめんね、皆さん。

夏の石狩平野(室蘭本線)  

今日は、陽射しも強くなくって、案外凌ぎやすかったですね。
昼ご飯は「冷やし」系のものばかり食べていたんですけど、今日は味噌ラーメン。
夕焼けを期して持ち歩いていたデジカメの出番はありませんでしたが・・・。
イチローが日米通算3,000本安打を達成しました。球聖タイ・カップに次ぐ
スピードだといいますが日米の試合数の差からいえば、それより早いかも。
是非とも45歳くらいまで大リーグで頑張って、ピート・ローズの記録を抜いて
もらいたいものです。
夏の石狩平野
今日から33年前、昭和50年の7月30日は岩見沢からC57135牽引の客レに乗って
栗丘に。普段は栗山側に行くのですが、人のいない栗沢側に陣取りました。
何ということもないありきたりの石狩平野をD51の牽く貨物が走ります。
紫外線が弱ければ、恵庭岳あたりが背景に姿を現わすはずですが。
道内特有の五角屋根の家も写り込んで、何気ないところが満足の写真です。

空セキを牽いて(根室本線)  

コメントも出ないようなオールスターでした。
今日はフィルター径77ミリのPLフィルターを買ってきました。
フィルターの定価が一万円以上なんて信じられないくろくまです。高い、よね!?
夏のSカーブ
さて、33年前の8月1日は、奇しくも今年と同じ金曜日でした。
旭川駅寝からのスタートです。例によって「大雪5号」で滝川へ。
根室本線山部に行き、446Dで赤平へ。山部に行ったのはたぶん時間調整のため。
赤平では、熊谷のNくんと会っています。この日は一日中ここにいたようです。
滝川に戻って「かむい6号」で、またまた旭川に寝にいっています(笑)。
赤平での撮影は東滝川寄りの空知川橋梁がメインとなりましたが、
駅付近のSカーブが気になっていて、なんとか画像に収めたくて山道を
登りました。なんとか開けた場所に出て撮影したのがこの画像。
上りに対して若干の上り勾配があったようで、かすかな煙が見えます。
夏場の俯瞰の難しさを思い知った一枚でした。

川端橋俯瞰(夕張線)  

赤塚不二夫さんが、昨日亡くなったとのことです。看病に明け暮れた奥様が
先立たれましたが、この10年間植物人間状態だったのでしょうか。
僕らが少年漫画誌でお馴染だった漫画家の方々もかなり鬼籍に入られました。

さて、今日は暑かった(のでしょうか?)。昨日の疲れからか家から一歩も外に
出ていません。ふだんなら「煙草を買いに」でかけたりするのですが、
タスポを持たないものですから、買い置きがありまして・・・。
昼から呑んでメタボに拍車をかけてるくろくまでした~。
川端橋俯瞰
先日、「びっくり」がありました。ブログ「あべくま日記」の記事「夕張線の夏」です。
まさか、ここで撮っていた人がいたとは・・・。唖然としましたよ。
国鉄夕張線のなかでも一番の撮影地だった川端―滝ノ上。
ここには夕張川を渡る橋梁が二箇所ありました。川端寄りの川端橋と
滝ノ上寄りの竜仙峡近くの竜仙橋です。ともに上り列車に対する上り勾配。
平行して走る道路橋や橋梁を渡りきった場所にある斜面はファンだらけでした。
蒸機終焉の二日前、わたしはこの丘に登りました。
夕方近くだったと思いますが、露出不足とゴミの多さで封印していたものです。
でも、思いがけないあべくまさんの記事で今、ここに提示する次第です。

水墨画の景色(函館本線支線)  

アクシデント。昨晩から左手が麻痺。握力はなくなるは、手の甲が持ち上がらない。
したがって入力もままならない。そんな訳でコメントの返答など勘弁していただく。
獅子はダルに完封されちゃうし、明日の出撃も微妙。何てこったい!!
水墨画の景色
昭和50年3月25日の函館本線支線、上砂川でのD51をアップ。
すみません。右手のみで入力しているので、限界です。
痺れがとれないようなら、しばしお休みをいただく所存です。

蒸機晩年の有名撮影地(室蘭本線)  

まずは、獅子さんチームのリーグ制覇にカンパイ!! やったねーっ!!
9-0なんてスコアになるとは・・・。涌井もよもやパーフェクトという内容。
宙に舞うナベQ、その誠実さ(台湾などで苦労したのでしょう)に好感が持てます。
一方の別リーグでは、予想通りの結末。オレ竜をなめたらいけません。

私事では、左手の麻痺は少しずつ快方に向かっているようですが、
右手で揉みほぐしてたら、今度は右手が痺れてしまいました。痛てぇよぉ。
蒸機晩年の有名撮影地
今日は昭和50年3月15日の室蘭本線、鉄のメッカ栗丘―栗山です。
勿論、高みにもいたのですが、ここは本数が多くノコノコと降りてきました。
このD5159の行く先(栗山寄り)には、道路との立体交差の撮影地と
隧道上の撮影地がありまして、下り線のこの斜面にも鉄がいるということは
そちらには、もっとたくさんの鉄がいたと思われます。

左上の4人はすでに撮影を終えた様子。皆、脚を持っていませんね。にわか鉄かな?
鉄たちが自らの構図を求めて斜面を歩いた痕が幾筋も残っていました。

在りし日の平和炭鑛(夕張鉄道)  

あれれっ、日曜日は雨ですか? 困りましたねぇ。くまサ予定なんですけど。
政府の給付金、所得1.800万円の人、救う必要ないじゃんって思いませんか。
他人のカネを他人のために使う人は一番杜撰らしいですね。ねっ、お役人さん!!

WBCのコーチ陣が正式発表されましたね。
山田氏にしても伊東氏にしても実力者。でも持ち駒の篠塚氏も入ってますね。
それなりの布陣だとは思いますが、その前に満身創痍のレオのアジア戦が。
シーズンの3~5番と正捕手が故障、西口、石井一は帯同せずとのことで
明日からの試合に不安が・・・。とにかく韓国だけには勝ってほしい!!
在りし日の平和炭鑛
さて、昭和48年12月25日の夕鉄、平和炭鑛の光景です。仕業のカマは21号機。
平和に向けて急勾配をものともせず、何往復も繰り返します。
当時は情報不足で、道央に点在する私鉄のスジなどは全然わかりませんでした。
この夕鉄も国鉄夕張線を撮りに来たとき、鹿ノ谷で巡り合うことができ、
幸いにも撮影できたのです。会った「鉄」は一人だけ。
「夕鉄のクマさん」と勝手に命名させていただいたものです。
三脚を肩にかけた彼が平和のヤードを歩き、その傍らに長いセキ。
朝日をバックに21号機の白煙がたなびく、そんなお気に入りがあります。
まあ、その写真は節目にでもお披露目いたしましょうね。

お疲れ! 241(夕張線)  

今日もスカッと晴れた朝。二日続きの撮影日和。三連休まで持つかな?
今日は仕事がヒマだったので、RailSearchさんと相互リンクしました(←仕事しろ)。
さてと、今年の出撃も日数が限られてきましたね~。

秩父に3回(11/22、23、30)、できたら上越に1回(12/7)出かけようと
思いますが、撮影場所はほぼ決めています。
あと、四回だと思うと、どうしても「冬晴れ」を期待してしまいますよね~。

今年は突如、「復活蒸機」に嵌まってしまい、現役当時よりマメな出撃に。
およそ「鉄」らしくない場所をうろついておりますので、お声をおかけください。
「声かけ」を無視して行ってしまう奴、それこそがくろくまです、ハイ。
お疲れ! 241(夕張線)
ブログ仲間のひぐま3号さんあべくまさんが、何やら夜景でコラボしてるらしい。
ならば!! とばかりアップするのは、昭和50年12月24日の夕張線、追分。
そうです。国鉄最後の蒸機による定期貨物列車6788レの入線シーンです。
牽引機は勿論D51241。この後カットから拙ブログはスタートしたのです。
今、こうしてスキャンニングしていると、あのときのことが頭をよぎります。
これで最期だ!! という一時的な極度の緊張と、そのあとに漂う虚脱感。
室蘭本線の旅客さよならと違って、追分の夜のファンは百名に満たない。
この日まで本線を走ってきたD51たちと、区内仕業をこなしたキューロクたち。
かれらの吐き出す煙が、入線してくる6788レの上空にスクリーンを作った。

Nikomat FTn、50mm f1.4、TRI-X ASA1600、D76(2回目) 21℃ 21分現像

最期のキューロク入替中(追分駅構内)  

年末ジャンボの「バラ」10枚を買ってきた。これが高額配当になる確率は
裁判員制度の「裁判員」に指名される確率と比べるとどうなのだろう。
29万人の「選ばれた裁判員」に当選? する気分は如何に・・・。

今日は朝から気分が・・・。それというのも、最近遊びに行ったブログでの事件。
大阪気質まるだしの陽気なブログは「宮さん」という40代の方が運営してます。
たこ焼きのソースのようなゴテゴテの作風と、大らかなトークが大人気。
突然、奥様が眼病に襲われ、たった3日で視力を失い入院することに・・・。
ステロイド大量投入で治る可能性もあるけれど、副作用も怖い、そんな状況。
「宮さん」自身も眼病で右目の視力がない、とのこと。
今想うと、あのガチガチゴテゴテの作風は「もっとよく見たい」との願望か。
子どもたちの顔を、覚束なくなった視力で懸命に見ようとする奥様、そして
苦悩するご主人、何とか快癒してほしいものである。
「宮さん」は、人気ブログにも関わらず、コメント・メールを遮断。
心ある方々に返信できないからと仰る。気配りのある紳士だと思う。
メールやコメントはできないけれど、「宮さん」にエールを送りたい。
「宮さん」、もしお読みになってもコメントは不要です。お大事に!
朝のこない夜は、絶対にありません!!

最期のキューロク入替中
今日は、昭和50年12月27日の追分をアップ。機関区側からホーム越しの画。
24日で列車の運用は途絶えたものの、追分区のキューロク(39679、49648、79602)が翌年3月2日まで仕業。この門デフの79602は、はるばる熊本からやってきて、有火予備ということで3月25日まで残っていた最期のカマ。最期の蒸機が九州からきた門デフ、その地が北海道だったというのも不思議な縁だと思った。
生きているカマを最後に見たのはこの日。数日後、帰路に車窓に見た追分の煙が
最後に見た蒸機の面影だった。

1975年12月27日追分駅構内
Nikomat FTn、135mm f2.8、Neopan-F ASA32、D76 20℃(2度目) 6.5分現像

ギースルの構図(夕張線)  

皆さんこんばんは。今日は暖かな日でしたね。ここ数日の寒さが嘘のよう。
明日は20℃になると天気予報で言っていたけど、体調がねぇ。
大好きな水上勉の小説を読んで、私小説の美しさを堪能しています。

ひぐま3号さんやあべくまさんのところで「ギースル」が話題になってます。
そんな訳で一昨日は、稚拙な秋田のD51をアップしたのですが、夕張もアップ。
あの最期の6788レを牽いた241号機。この3日後には終焉という状況下、
紅葉山で仕業に励む241を珍しい角度から撮影しました。
あいにくと、蒸機が上部を覆っていて、よく見えないのですが、よ~く見ると
ギースル煙突の輪郭が見えるでしょ!! 本来ならば、最期の蒸機ということで
鉄博入りとか、動体保存に選ばれるべきカマが、焼死してしまったのですね。
残念でなりません。
ギースルの構図
1975.12.21 紅葉山―沼ノ沢 1791レ D51241
Nikomat FTn、35mm f2、Neopan-F ASA32、D76 20℃ 8分現像

在りし日のC57135(室蘭本線)  

皆さん、こんばんは。
今日は雨の一日。出かけることもなく家でゴロゴロしていました。
夕刻になって「湯豆腐」が食べたくなり、スーバーにお買い物。
昨日の浅田真央の番組を見ながら一杯やっていましたが、あの曲いいですね。
「仮面舞踏会」。和風に化粧した真央ちゃんとベストマッチです。
韓国のキム・ヨナも素晴らしいのですが、あの化粧、「浪速のおっさん」みたいな!?。
在りし日のC57135
今日は新幹線0系のラスト運行。そして33年前、室蘭本線でC57135が
ラスト客レを牽いた日です。山口百恵と加藤芳郎がNHKの番組に登場したときは、
期末試験前で、番組こそしっかり見ましたが、撮影には出かけることができませんでした。
と、いうのも12/21からの渡道を企画していたからで、
いつ終わりになるか分からない状態の夕張線に乗り込んでいく予定があったから・・・。
冬休みはだいたいクリスマス前後からでしたよね。
C57135はその後、大宮の鉄博に保存され、転車台パフォーマンスなどやってますが、
最期の定期貨物引率のD51241は、火災に見舞われたことは皆さんもご存知だと思います。
思えば、0系新幹線に初めて乗ったのが昭和43年。
その5年後に室蘭本線の栗丘でC57135と遭遇しておりましたので、その写真をアップ。
先頭車両は「ニ」のようですね。旧客6~8両くらいの編成だったと思います。

昭和48年12月27日 栗丘―栗沢 C57135牽引
Nikomat FTn、50mm f1.4、TRI-X ASA400、MICRODOL-X 20℃10分現像

蒸機最期の冬―その1  

皆さん、こんばんは。
33年前、1975年の12月、最期の蒸機を撮りに渡道した折のメモを見つけました。
当時の写真とともにご紹介したいと思います。今日は33年前の12/20、21編。

12/20 旅立ち

6:15。Oが邪魔をする。(足立区在のO君が上野まで見送りに来てくれた
たぶん、彼自身、受験があるので渡道できないことからの激励だっただろうと思う)
上野 「いわて1号」 黒磯にて、なめこ汁(¥100)を買う。
連鎖反応か、同じハコの人たちも買い求める。
盛岡 「はつかり2号」
無事に盛岡に着き、エビ天そば(¥200)を食べる。
(あれれっ、そば粉アレルギーなのに!!)
雪が目に痛い。寒さがキツイ。八戸では雪がちらついていた。
青森 連絡船は「八甲田丸」。
今のところ楽々と座ってきているけれど、連絡船も込んでくる気配はない。
インスタントのハンバーガー(¥120)を食べた。
今ごろFは「はつかり5号」。Sは旭川か、東室蘭か。
(F君は世田谷在。今回合流する約束をしていた友人。S君は京都在)
連絡船内でMと会い、しばし同行。(M君とは前年の夏、山陰で会っている)
函館 牛乳(¥50)「すずらん4号」

12/21 いざ撮影に

苫小牧 Nと会い、情報を仕入れる。すなわち以下が運行スジ。
(N君は熊谷在。先日、Koppel-2さんたちと写真展を行なった)
下り 6793(重)、1791、5797、9799(臨)、9799(臨単)
上り 5782(単)、5782、5792、5794、6788(重)。

十三里(1791レ D51241 TRI-X)―沼ノ沢(ファンタアップル¥90、帽子を忘れる)
―(歩き)―紅葉山(ラーメン¥300)―沼ノ沢―追分―230レ―苫小牧―東室蘭(駅泊)

十三里付近を行く241
1975.12.21 十三里―滝ノ上 1791レ D51241牽引
Nikomat FTn、35mm f2、TRI-X ASA400、D-76 20℃ 6.5分現像

東室蘭でTに230円分の電話をする。(T君は入間在。彼の8ミリを借りて来ている)
「ホクヨー」なる喫茶店でグァテマラ(¥300)を飲む。
一回一回、ドリップで入念に煎れていた。
マメの香りがありありと出ていて、いかにも北海道的だった。
夜、雪の便りあり。明日が楽しみ。
なんといっても雪が少なくって、今日など暑いくらいだった。
Fと会うはずだった紅葉山では、沼ノ沢から寝過ごしてしまったので会えず。
(おいおい、寝過ごして待ち合わせをドタキャンかよ、当時からヒドイくろくまだぁ)
蒸機は24日までだということを知る。
雪が大量に降ると、ラッセルがきついなぁ、なんて考えながらぼんやりしている。
ファンの人数が多いのには参ってしまった。

※当時の走り書きのメモに注釈を加えて記しています。
何も記されていないところもあり、整合性が疑わしいのですが、
なるべく当時のまま記載しております。

ご訪問に感謝します!

どんだけ〜?

プロフィール

くろくまのお勧めサイト

便利なところ

秩父と沼田の天気

ブログ内検索

コメント一覧

項目

ブログ階層

RSSフィード

QRコード

最近のトラックバック

メールフォーム

FC2ブログランキング

最近の記事ランキング

ブログ村PV